1:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)22:57:09 ID:vlu
冷静に考えたら不思議や
2:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)22:57:50 ID:Hbt
アホか
3:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:00:37 ID:HJ4
まず頭いいの定義からやな
>>3
記憶力とか回転とかちゃうんか
5:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:02:50 ID:vfF
作物でもいい形と悪い形があるやろ?
6:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:03:15 ID:PdG
基準を決めたら差が出るのは仕方ない
7:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:03:48 ID:gSH
逆にワイは全然差ないなって思うけどなあ
記憶力って言うけど例えば旧帝のやつとニッコマのやつに
30分でどれだけ詩の暗唱できますかってやったら多分ほぼ変わらんと思う
>>7
短期記憶は大して差はないな
>>8
言わんとせんことはわかるが短期記憶って数秒とかやで
脳科学の用語やから
>>10
そうなんや
知らんかった
>>7
そうか?
ワイは短期記憶は周りより出来てたからなぁ
なお定着できない模様
9:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:05:45 ID:mti
そら粗悪品があるから良品が売れるんやで
12:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:06:27 ID:MyY
頭の善し悪しは結果とともに評価されることが多い
成功者は頭がいい
そうでないものは
そういうことじゃね
13:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:06:27 ID:Khq
そら顔や性格と一緒で脳も違うだろ
14:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:06:39 ID:RFY
ここには頭悪い奴しかおらんで
まさにガイジの巣窟や
16:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:07:11 ID:j84
育った環境とか
17:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:07:26 ID:8ES
脳の大きさで単純に変わってくるらしい
でも脳の大きい生物って大抵体も大きいから指令しなければいけない細胞が増えてそれにリソースさかれるからそれほど賢くはなれないみたい
人間とかは脳の大きさのほかに脳の神経細胞もデカくてそれでこんなに賢いのだとか
18:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:07:40 ID:aey
幼少期の教育やろ
その後の努力も必要やけど
19:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:07:42 ID:Xxm
子供のころにとる栄養やろ
20:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:08:08 ID:CKl
性能に差があるから生物は生き残れるんやで
21:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:08:16 ID:vlu
この時点で諸説あり過ぎやろ
>>21
様々な要因があるってことや
>>21
一つの要因しかない方がおかしいやろ
>>21
例えば頭の良さを記憶力と定義したとして
実験したらそりゃ記憶力いいやつ悪いやつ出て来るやろ
でも記憶術は古代ギリシアから研究されてたほどメジャーなもんやから
それをがっつり勉強したら悪いやつがいいやつ上回るかもしらんで?
24:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:09:31 ID:CKl
生物多様性で調べたらええやん
25:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:09:49 ID:vfF
この時の「人間」って何歳の事や?
20か?30か?
27:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:11:51 ID:P1P
生まれ持った能力と環境が6:4くらいやろな
>>27
子供と関わる仕事してるけど、ぶっちゃけ9:1くらいやと思うわ
>>29
健常者の個体差そんなあるわけないやろ…
世間知らず過ぎ
>>30
たまに発達障害っぽい子に手を焼かれるけど、基本健常者やで
そうやなくて、頭の回転の速さについては、後天的な教育でどうこうならんもんを感じる
聡い子と愚図い子の差が激しいし、割とそのまま成長する
28:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:12:42 ID:aey
あとは努力
35:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:23:32 ID:Xxm
だから栄養だって
36:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:23:32 ID:20s
しゃべり方→本読んどるか
37:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:23:57 ID:gSH
まあ高校受験と大学受験でめちゃくちゃ入れ替わるし
出世においてもめちゃくちゃ入れ替わるわけで
41:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:26:08 ID:ESR
みんな何かしら脳の障害があってそれが少ないやつが頭いいんやろ
>>41
なるほど
割としっくり来る説やわ
>>44
一人でする仕事は割と早いけど、他人とコミュニケーションとるとワイガイジかな?と思ってしまうから多分そう
>>41
ちょっとちゃうな
人の特徴や特性はメリットと同時にデメリットの側面もある
もし突出したプラスの特性を備えているということは
同時に大きなマイナスも抱えているということなんや
つまり脳の障害と言うなら天才ほど強度の障害持ちや
>>50
なんじゃお前
俺に楯突くのか
43:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:27:29 ID:gSH
例えば人類全体のIQって上がり続けてるわけやし
上がったとこって例外なく経済発展を遂げたところなわけや
胎児の栄養状態が良くなったから脳が成長したと考えるよりは
社会や教育環境が良くなったからと考える方が自然やない?
>>43
IQって同年代と比べての知能発達具合やし増えるのってなんかお菓子ないか?
>>46
フリン効果でググってみ
不倫ちゃうで
>>49
不倫するとあいきゅうあがるんか
51:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:31:33 ID:QhD
多様性がないとすぐ滅びそう
>>51
生物多様性の話はさっきスルーされたわ
55:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:40:21 ID:7cy
パラメーターの種類いっぱいあるから頭悪いと思われたやつも
例えば絵とか描かせたら実はすごかったり
コンビニバイトがクソの役にもたたんノロマと思ってたら実は本当は理論物理学者にしたら天才だったりするかもしれんのや
そういう教育受けてないから覚醒せんだけでな
やから総合力で頭ええ悪いはなかなか言えんと思うで
57:名無しさん@おーぷん 2017/12/21(木)23:41:19 ID:k6Q
天才は例外としてやっぱり努力の差やろ
>>57
努力にもっとも影響するのが環境
>>59
せやろか
なんやかんや好奇心の方が重要ちゃう?
>>60
親の年収と子供の学歴にはめちゃくちゃ強い正の相関あるしなあ
東大生なんか半分が年収1000万以上とかや確か
>>61
今の日本の教育システムは格差の再生産になってる
だから何だと言うつもりもないけど
>>61
単純に金持ちの親は勉強の大切さを知っていてその上で楽しさも知ってるってだけの可能性もあるがな
>>60
努力ってのは継続性やろ
好奇心は概ねきっかけやで
68:【83】 2017/12/21(木)23:48:35 ID:P1P
「人種によってフィジカルに差がある」って普通に言うのに「人種によって頭の良さに差がある」って言うと怒る奴がいる事実
>>68
でもちょっと前までアジア人も大真面目に劣等人種やと思われてたわけで
アフリカが経済発展したらどうかわからんで?
>>68
「人種によってフィジカルに差がある」って言う人はその意見を考えた頭に自信もってるからな
76:名無しさん@おーぷん 2017/12/22(金)00:16:10 ID:FLJ
(二人とも好奇心の捉え方違うのに、そもまま話し進めたら)そらそう(なる)よ
>>76
一方がガイジなだけやな
78:名無しさん@おーぷん 2017/12/22(金)04:00:40 ID:O7U
脳の血管に遺伝的な要因でボトルネックがあったとする
そうなると血圧が上がっても特定の領域には十分に血が流れず、
他の領域には余計な量の血が流れてしまうのではないか
自分のおかれている状況を説明するのにこの仮定は非常にしっくりくる
コメント
生存競争を強制することによりより優秀で強靭な種に進化する為やないの?
切磋琢磨せんと人は伸びないものだし
親の遺伝も有ると思うで
ツルツルで新品の様な脳とシワシワで適応力を溜め込んだ古い脳
受け継ぐならどちらがいい?
脳細胞の成長だよ、シナプスの結合、
たとえば、犬飼っている家の子供はIQが高い事実がある。ペットと子供が触れ合うことで脳が刺激されるから。(犬を飼える家は金持ち、親の遺伝!という意見もある。)
さらに都会の子供と田舎の子供では、都会の方がIQが高い。アメリカの都市部の子供のIQは76–118だったが、山間部の子供のIQは60–84と差があることが判っている。都会はソレだけ刺激が多いと言うことですね。
ナニも毎日膨張させて大きくしないと成長しないし、使わないと成長しない。日々の努力が将来に繋がるのですよ。使わないと某民族の様に勃起時9cmなんて・・親指かよ!と言う状態になる。成長して自然に剥けるのが普通。頑張れ!
成長期に努力して延ばすことが大切、脳味噌も同じですね。
お前らが努力しない結果、個人差が生まれるんだぞwww
基礎学力と疑問力の差やろ
発展途上国と先進国の基礎学力の差は明らか
それをベースにして「何で?」「どうして?」を感じるか否か
超簡単な例として「1+3=4」を単純に記憶することより、10進数の概念を(自分なりにでも)理解した方が応用が利く
応用が利くってことは、記憶に費やす時間で別のことに時間が使える
これを、理解せずに単純に結果だけで判断するようになると、IC改札で「タッチ」することをせずにICセンサーの上を撫でるように通過して引っかかる
さらに、その位置から手を後ろに伸ばして何度もバンバン叩きつける
ちゃんと「理解」してる人なら、ICセンサーと赤外線センサーを使ってるからタッチするし、引っかかってもすぐに戻ってから再度タッチ
アメリカの調査によると「両親の語彙」も関係あるそうな。
親子で語彙の多い会話をしてる子と、単純な会話しかしてない子ではIQに差があったんだって。
そして語彙の多い家庭はたいてい富裕層で、少ない方は貧困層に目立つんだと。
俺は思うに、言葉は物や事象につけられてるものである以上、語彙の多寡は「認識できる幅の広さと差異の細かさ」に関係するんじゃないかと。
だから語彙の少ない人間は味噌と糞の区別のつかない人間になると考えることもできる。
区別をつけない以上脳も複雑に働かせる必要がなくなり、だんだん筋肉やスタミナみたいに伸びなくなっていくんじゃなかろうか。
※3
馬鹿の典型的例だなぁ
「犬を飼う=脳が刺激される」ではないだろ
「犬を飼う=(何かがあって)=脳が刺激される」だろ
お前さんの例だと、人間の脳は外的要因によって直接影響を受けるから、その結果は常に一定になるはずなんだよ
だから双子であれば家庭環境も外的要因(飼い犬)もほぼ同じだから同じ影響を受けるから、同じ(もしくは近しい)結果にならないとおかしいの
それに外的刺激が多い少ないも直接関係はないよ
もし関係しているなら、ゆとりはこれほどまでに馬鹿がそろってない
※6
語彙関係だと「想像力が無い」ってのも聞いたことがあるよ
何かを予定するとき、今目の前にある情報を基にするわけなんだが、その情報を正確に受け取れない(または、この情報には精度が足りないと判断できない)から、時間が経過すると修正した時に当初予定がかけらもないとか
これが正確な人は、一見全然違うものができているようで、骨子は全然ぶれてない
高性能のPCでゲームしかしない奴もいれば
半世紀前のコンピューターで月への軌道計算した奴もいる。
自分は低スペックだって嘆かなくても、やりようでいくらでも巻き返せるで。
自分は高校で100mで10,28秒まで出せた人間だけど、自分より早かったやつは大抵色々な人に師事したり、練習量(特異性)もまた桁違いだったよ
それに同じ大学を出たやつで似たようなことをやってたやつがいい会社入ったりするだろ?
それは努力だよ、
おれはコミュ症だからー、あいつはイケメンでー
言い訳ばかりしてるやつが手に入るわけないだろwww
厨二病なのかなんなのか知らないけど、
天才とか才能とかに憧れすぎだわww
頭頂葉と前頭葉が同期して働いているほど知能がたかくなる。
ちなみに行動遺伝学で調べると知能の遺伝率の高さが分かる。
※6
環境が悪いと、遺伝の影響が小さくなって、環境が良くなると遺伝の差がモロに出るんだよね。
日本みたいに教育水準高い国は学力と遺伝の相関が高い
※7
だね。
シリルバードが同環境の二卵生より異環境の一卵性の方が知能の相関が高いことを示しているし
コツコツ積み上げてきた奴と
何もしてない奴が一緒なわけないやろ
同じ方が不自然だろ
頭の良い悪いの話するとわらわら現れる長文ニキほんと草
遺伝と環境。
解剖生理学者としては、こう答えるな。
ネット的には、三行要約。要点をまとめて噛み砕いて他者に説明する能力が『頭の良さ』の基準として主体的に評価される傾向にある。後はそのコミュニティのキーパーソン。
つまらない話かもしれないが。記憶能力は特に先天的に海馬との接続で左右されやすい。
脳神経系(運動神経も含めて)の発達はおよそ五歳までに90%以上が完成する為、その土台や才覚が確認をとれる。性格無視のお勉強バカではないかという疑問も当然だが。学力や成長発達については、客観的指標であるからな。実は情緒の分化や脳の機能(ピアジェ理論や図式論理形成能力)は小学生高学年まで時間を要する。学校の授業時間や習い事が幼稚園小学生中学生では異なるのも集中力の脳限界があるからだ。人間は無頓着に生きているが、1つの挙動にも解剖生理学的な背景がある。ぶっちゃけりゃ、脳みそって仕事をたくさんしてるし日々成長してる。で、俺たちが表で理解してるのは頭の良さだって、脳みそからすりゃ、アホ丸出しのごく一部の理解ってこと。
器質と獲得による習熟能力の結果、脳機能は所謂、人間的個性を発揮する。
人格に性格を擁するように。『頭の良さ』を自己の主観のみで捉えてしまうと、他者からすれば『異なる評価』を生じてしまう。
必要とされる仕事能力だって社会では異なるからね。他者目線になれることと。先見の明を踏まえて動くことと。ミスを指摘されないよう上手く立ち回ること。似て非なるものだ。
精神と知能
記憶と感情と思考
そして認知機能
医療的にも区分けして捉えるように。
私達は頭の良さを様々な生活場面で『確かであろう』と確認しあっている。
距離感を考えてな。
脳の遺伝はどうなのだって事も踏まえりゃ母型と『土台としての形が同じになりやすい』とか状況分析できる。
また障害レベル認定までないグレーゾーンな学習能力者精神問題者も実のところ一般健常者として扱われる。残酷だけど、統計としては一定割合基準が低くなる者が混じる。
統合失調と同じで、当人含めて誰も気づかなかったりコネによっては、そのまま人を指導する会社役員に就くことすらある。
『頭の良さ』に対する答えにはならないかもしれないが。社会現実においては、それ以上に根深い問題が生じている。
XXY、XYYなど犯罪解剖心理学にも影響する特異遺伝子。
トゥレット障害、抜毛症、汚言症など奇病素行の一種など。
遺伝的に自分は怒らず周りを第一に考える病気など多岐に科学的で複雑なモノもある。
我々は人間として他の知能生物と異なる哺乳類でも特殊な『超』前頭野や学者が仮称する脳番地のような灰白質機構を有している。
人体構造上、民族的な影響も当然ながら無視できない。自己と他者では育ち方が異なる。
したがって、安易に決めつけることは困難ではある。処世する能力で『頭の良さ』を語った方が良いのかもしれないね。
コメント欄で前述の意見方は、個人的に分かりやすくとても楽しく読めたよ。
『刺激』や環境による『遺伝の発現』の相違。実際、専門家同士でも広く指摘されていることだからな。知能全般に対する指数測定方法、その種類、信用度についても語るべきなのかもしれないが。こうした記事は興味が惹かれるね。今なら『水』の硬水軟水、その他成分刺激的影響と浸透圧など受動輸送における受容体から脳機能に繋がるなどという突拍子もない理論など面白い研究が行われているからね。
生まれつきどの脳波がデフォルトになってるかだろ。
要は先天的なもの。
頭いい方じゃないけど
俺より悪い奴ばかりだと常々思う
全ての根源は危機意識
それが勉学等の知識的なものに置き換わっていく