最強主人公「うおおお俺最強！！俺つえええ！！」←ままええやろ

最強主人公「俺またなんかやっちゃいました？」「俺またなんかやっちゃいました？」「俺またなんかやっちゃいました？」
「普通にしてるだけですよ？」「俺またなんかやっちゃいました？」「俺またなんかやっちゃいました？」
「俺またなん

死ね

botかな

カカオ定期

孫かな

そっちの方が自然やろ
正当に努力して手に入れた力やないんやから

やれやれ…

ステータスオープン(激寒)

下手な謙遜は逆効果やからね

自然の反応とか求めてへんし

はい最新の俺またなんかやっちゃいましたさん

AKIRAみたいな終わり方せんのか

そいつの生活の中で普通のことだったら納得できるんだけどな、そうじゃないのに言うからおかしくなる

転生でいきなりチートスキルスタート嫌い
強くてニューゲームや未来知ってて努力する系好き

ワイらやって転生してなんかしらワンパンしたら
「ワイ凄ヨ」
やのうて
「相手がクソザコやったんやな。うん？なんか反応おかしいな」てなるやろ

いつも賢者の孫馬鹿にするくせに賢者の孫画像アップできるっちゅうことは読んどるんか？

転生でもなんでもないのにドチートのさす兄草

あーワイモイ世界転生してハーレムして過ごしたいンゴ

転生よりも今の人生で強くてニューゲームしたいンゴ

チートスキルより承りみたいな冷静な判断力とクソ度胸がほしいわ

42歳職歴なし引きこもりニートがなんのスキルも持たずに異世界に行っちゃう話

思うんやけど転生したら顔変わるんやろか
どっちにしろ無理ゲーやんけ

・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。

　焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。

　ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。

　それを皆何も言わずに美味しそうに食べている

「あのー、少し聞くけど、いい？」

　俺はなるべく失礼のない話し方で言った。

「何かな？」と奥さん

「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方？それともこの家だけ？」

「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの？」とリンナ

　どうやら、本当に分からないらしい。

「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
　こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？」

「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない？奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう？」

「ステータス、オープン」
職業 神
以下省略

厨二ええやん

上司「ちょっとワイくん、話があるんだけど」
ワイ「またオレ何かやっちゃいました？」