1:オムコシ ★@\(^o^)/ 2015/12/28(月) 23:30:07.51 ID:CAP_USER*.net
キャリコネ
年の瀬を迎え、正月を親族で過ごすために実家に帰省するという人も多いだろう。そんな中、モーニング娘。 ’15の鞘師里保さん(17)がラジオで語った内容がネット上で話題となっている。
鞘師さんは12月27日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBS)に出演。大晦日でグループを卒業する鞘師さんに対し、リスナーから「モーニング娘。になってから一番心が折れそうになったときを教えて下さい」という質問が寄せられた。
◆「いえ、私は東京に残って練習します」と回答するのが正解だった
これに対して鞘師さんは、12歳でグループに入って間もないころの体験を語る。広島から上京し、故郷を恋しく思っていたときに、マネージャーに「地元に帰っていいよ」と言われて休みをもらった。
しかしその休み中に、マネージャーから「あなたに帰る権利はあるの?」というメールをもらったという。一体何がいけなかったのか。鞘師さんはこう推測する。
「『帰っていいよ』と言われて『わかりましたー!やったー!』とノコノコ帰ったのがいけなかった。多分、『いえ、私は東京に残って練習します』って言わなきゃいけなかった」
つまり休みの提案を一回断って仕事へのやる気を見せ、その上でマネージャーに「いや、帰って休んでいいよ」と許可を貰うのがベストだったというのだ。
鞘師さんはマネージャーからのきついメールのせいで帰省先でもビクビクしており、「せっかくの家族の時間を楽しく過ごせませんでした」と振り返っている。
◆「厳しいとかじゃない、理不尽なだけ」「トラウマもん」
さらに、このとき9期メンバー4人が同時にそれぞれの地元に帰省したが、鞘師さんだけでなく他の3人も同じ内容のメールを受け取っていた。鞘師さんは「現場でも怒られ、家に帰っても怒られるんだ」と思ったと振り返る。当時はかなり堪えたようだ。
確かにマネージャーの言っていることは厳しいし、12歳の少女への対応としては余りに酷だ。そのためネット上では「典型的ブラック上司だな」といった書き込みが相次いだ。
「こんなのは厳しいとかそういうんじゃない。理不尽なだけ」
「トラウマもんだな 。こんなメールもらったら絶句するわ」
「こりゃダメですわ。子供潰しますわ」
鞘師さんはメンバーにもあまり心を開かない孤高の「ぼっちキャラ」として知られているが、「子供の頃からこんな罠にかけられまくってれば疑り深くなるのも頷ける」という書き込みもあった。理不尽な教育をすると芸能人に必須の生き生きとした自発性が失われ、「消極的になる」という見方も寄せられていた。
「娘。メンて地上波出るといやに萎縮してやたらいい子でいようとするなあとずっと思ってたんだけど、こんな事されてたらそうなるわな」
◆さんま「嫌われ役のマネージャーも可哀そう。感謝せなあかんな」
ちなみに番組では、MCの明石家さんまさんが、鞘師さんに同情しつつも、12歳の子どもを芸能人として預かり、教育することになったマネージャーの立場にも理解を示し、こう語っていた。
「12歳でもプロはプロ。怖いけど、プロという自覚を持たせようとした。タレントも可哀そうだけどマネージャーも可哀そう。誰だって嫌われたくはない。わざわざ敵になるわけだから、感謝せなあかんな」
鞘師さんは卒業後、英語とダンスの勉強のため海外に留学する。ただし「ハロー!プロジェクト」には籍が残る予定なので、引退するわけではなさそうだ。ファンとしては鞘師さんに仕事を離れて海外で心機一転してもらい、また機が熟したら活動を再開してもらいたい、というところだろう。
https://news.careerconnection.jp/?p=19599
年の瀬を迎え、正月を親族で過ごすために実家に帰省するという人も多いだろう。そんな中、モーニング娘。 ’15の鞘師里保さん(17)がラジオで語った内容がネット上で話題となっている。
鞘師さんは12月27日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBS)に出演。大晦日でグループを卒業する鞘師さんに対し、リスナーから「モーニング娘。になってから一番心が折れそうになったときを教えて下さい」という質問が寄せられた。
◆「いえ、私は東京に残って練習します」と回答するのが正解だった
これに対して鞘師さんは、12歳でグループに入って間もないころの体験を語る。広島から上京し、故郷を恋しく思っていたときに、マネージャーに「地元に帰っていいよ」と言われて休みをもらった。
しかしその休み中に、マネージャーから「あなたに帰る権利はあるの?」というメールをもらったという。一体何がいけなかったのか。鞘師さんはこう推測する。
「『帰っていいよ』と言われて『わかりましたー!やったー!』とノコノコ帰ったのがいけなかった。多分、『いえ、私は東京に残って練習します』って言わなきゃいけなかった」
つまり休みの提案を一回断って仕事へのやる気を見せ、その上でマネージャーに「いや、帰って休んでいいよ」と許可を貰うのがベストだったというのだ。
鞘師さんはマネージャーからのきついメールのせいで帰省先でもビクビクしており、「せっかくの家族の時間を楽しく過ごせませんでした」と振り返っている。
◆「厳しいとかじゃない、理不尽なだけ」「トラウマもん」
さらに、このとき9期メンバー4人が同時にそれぞれの地元に帰省したが、鞘師さんだけでなく他の3人も同じ内容のメールを受け取っていた。鞘師さんは「現場でも怒られ、家に帰っても怒られるんだ」と思ったと振り返る。当時はかなり堪えたようだ。
確かにマネージャーの言っていることは厳しいし、12歳の少女への対応としては余りに酷だ。そのためネット上では「典型的ブラック上司だな」といった書き込みが相次いだ。
「こんなのは厳しいとかそういうんじゃない。理不尽なだけ」
「トラウマもんだな 。こんなメールもらったら絶句するわ」
「こりゃダメですわ。子供潰しますわ」
鞘師さんはメンバーにもあまり心を開かない孤高の「ぼっちキャラ」として知られているが、「子供の頃からこんな罠にかけられまくってれば疑り深くなるのも頷ける」という書き込みもあった。理不尽な教育をすると芸能人に必須の生き生きとした自発性が失われ、「消極的になる」という見方も寄せられていた。
「娘。メンて地上波出るといやに萎縮してやたらいい子でいようとするなあとずっと思ってたんだけど、こんな事されてたらそうなるわな」
◆さんま「嫌われ役のマネージャーも可哀そう。感謝せなあかんな」
ちなみに番組では、MCの明石家さんまさんが、鞘師さんに同情しつつも、12歳の子どもを芸能人として預かり、教育することになったマネージャーの立場にも理解を示し、こう語っていた。
「12歳でもプロはプロ。怖いけど、プロという自覚を持たせようとした。タレントも可哀そうだけどマネージャーも可哀そう。誰だって嫌われたくはない。わざわざ敵になるわけだから、感謝せなあかんな」
鞘師さんは卒業後、英語とダンスの勉強のため海外に留学する。ただし「ハロー!プロジェクト」には籍が残る予定なので、引退するわけではなさそうだ。ファンとしては鞘師さんに仕事を離れて海外で心機一転してもらい、また機が熟したら活動を再開してもらいたい、というところだろう。
https://news.careerconnection.jp/?p=19599
コメント
おれなら行政巻き込んで事務所に圧力かけてマネージャー潰すわ
そんなんマネージャーが無能なだけやんw
12歳だろ?中学生までは芸能活動時間制限ありじゃなかったっけ?
※1
そんな風にマネージャーが叩かれかねない発言を不用意にしてしまった馬鹿に対してさんまがフォローしてあげたんだろな。
アイドルもアイドルファンも馬鹿しかおらんからな。
ぷっスマで、親からの手紙で、毎日泣いてたねって書いてあったの思い出した。
自分の言葉に責任持たないゴミってマジでイラつくわ
中学生相手に威張り散らしてる部活の顧問かよw
帰れってお前が言ったんだからその通りにされても文句言うなカス
ダブルバインドを利用した典型的モラル・ハラスメントの事例ですね。
こんなストレスかけられたからズッキーも太ったんだよ。
ネットのお前らのコメントの方が恐ろしいわ。
芸能界なんてのは批判されるもの。
子供だからとか言って甘やかしてると
心無いファンからの誹謗中傷やちょっとした
反感で心が折れる以上の苦しみを味わう。
別にマネージャーやファン、アンチを擁護するつもりはないが
虐めに合わない社会を誹謗中傷やストレスの少ない社会を作るよりは
心が折れない(折れにくい)精神、虐めに合いにくい対応を
覚える方が100倍楽で合理的、現実的。
これは横綱にならないと対抗できないわ
さからえない相手にモラハラするやつってほんとクソ
そもそも子供を働かせるな
この手の奴は何言っても相手の嫌がる事しかしないから
どう答えたところで結果は同じ
普通に生きてたら稼げない金を手に入れるんだからそういうもんだろ。
甘いんだよ!
病院を直さないやつとか親を大切にできないやつはプロでもなんでもない
あほくさ
そんなに茶番劇が楽しいか
12歳の少女にここまで厳しいこと言える自分かっけええええwwwwと思ってそうな無能マネ
「地元に帰っていいよ」
「やったー。帰ります」
「罠にかかったな」
「?」
12の糞ガキに働かせる毒親が癌
あ〜あの無能で有名なマネージャーか
仕事以外については管理していなかった4期までのスキャンダル数と
藤本美貴以外スキャンダルゼロの管理してきた5期以降
経営者にとってどっちがいいかは誰が見ても明らかだろ。
ここの事務所の凄いところは、未だに誰ひとりとしてアダルトビデオ堕ちをさせてないことだけだ。