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マックスむらいが『とくダネ!』の放送内容に激怒 マックスむらいを過激映像扱いした編集

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1: 急所攻撃(庭)@\(^o^)/ 2015/02/03(火) 14:42:22.38 ID:xlOL9H1z0●.net

本日の『とくダネ!(フジテレビ)』の特集で過激な動画をテーマにした放送が行われた。
その内容は昨年問題になったスターバックスへの店内への爆竹投げ込み事件や1月のつまようじ混入少年などをとりあげ、 有名な動画投稿者がどのような線引きで動画を投稿しているかと取材したもの。
MEGWINやシバターといった有名な動画投稿者が取材に応じたようで、シバターは「過激になりすぎないように本当にギリギリのラインで」と コメント。お金になる動画の1つとしてチェーンソーを振り回しドアを破壊するという物がある。それは210万回再生され約21万円になる。
そんな特集の最後にマックスむらいが登場。ゲームプレイ動画中に舌打ちするマックスむらいに対して「舌打ちするな」と 厳しい意見や過激なコメントが投稿されたという。実はこの特集は約15分間行われていたが、マックスむらいが使われたのは約1分ほど。
取材中でマックスむらいの発言は「『箸の持ち方こいつむちゃくちゃやな』とか『口にものを入れてしゃべるな』とかそういうレベルです」の 一言だけである。
ほかにも取材に応じていたというがそれは総カットされている。最後は「過激な動画は消し去る術がない」と締めくくっている。
これではまるでマックスむらいが過激かのような印象を与えてしまうだろう。
これに対してマックスむらいが、自身のツイッターで「とくダネ!さん、今日の放送、非常に残念です。見られた方、 多くいらっしゃると思いますが、私が取材をうけた際に一生懸命話した、インターネットにおけるマナーを守る大切さとか、 動画配信する際に気をつけないといけない点など、一切使ってくれませんでしたね」と投稿。
マックスむらいは取材した物を使ってほしいというより、自分の伝えたかったことが伝わらなくて残念だとしている。
http://gogotsu.com/archives/3696



 

村井 智建(むらい ともたけ、1981年12月11日 – )は、日本の実業家で、AppBank株式会社の代表取締役CEOである。石川県出身。
東京大学受験に失敗し高校卒業後、防衛大学校に入学するが3ヶ月で自主退学(1年半未満での退学のため中退ではなく最終学歴は高卒である)。2000年7月に、ガイアックス入社。営業マンを経て、上場後には執行役員まで務めた。
2009年に、中学生時代からの親友である宮下泰明が始めた、iPhoneアプリに関するウェブサイトAppBank.netに参画。
AppBankではスマートフォンゲーム『パズル&ドラゴンズ』(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)や『モンスターストライク』(ミクシィ)の紹介・攻略記事を積極的に掲載しており、村井は「マックスむらい」のペンネームでライターの一人として参加。
2014年には、初めての著書となる自伝本『マックスむらい、村井智建を語る。』を発売し、シングル「限界突破」でMASTERSIX FOUNDATIONからメジャーデビュー。
また、20歳の時には36日間アメリカ一周を成し遂げている