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アマゾンで値段20万円という謎の『ボンカレー』が販売! 犯罪の臭いしかしないんだけど

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1: ジャーマンスープレックス(庭)@\(^o^)/ 2015/01/24(土) 13:01:49.33 ID:0ugUqzOu0●.net

アマゾンは本やCDだけでなく様々な商品を取り扱う。
特にアマゾンジャパンは取り扱う商品ジャンルが世界で最も多く、商品数も世界最多。そんなアマゾンジャパンにて変わった 商品が出品されていた。それは誰もが食べたことある『ボンカレー』である。
■高額な『ボンカレー』が販売
『ボンカレー』と言えば大塚食品が発売する日本初のレトルトカレーで1968年から販売している。もはや日本人で知らない人は 居ないくらい有名なこの商品。この商品がアマゾンで1万2000円、9万9000円、中には20万円という物も存在しいずれも高額な物ばかり。
『ボンカレー』は定価160円で高級ラインナップの『ボンカレーネオ』でも250円程度である。何故こんなに高いのだろうか。
商品写真を見てみると『ボンカレー』のパッケージだけでなく、JCBギフト券の写真も添えられていることが確認出来る。
どうやら値段が高い理由はこのJCBギフト券にあるようだ。
■何のためにギフト券を?
『ボンカレー』を売るというのは名目であって本来の目的はギフト券を販売したいのだろう。では何故このような大量のギフト券を 販売するのだろうか。「誰がなんのために?」と気になるところである。
ギフト券をとある人が購入したと思うのが最もつじつまが合う。とある人と言うのは、手元に現金が欲しい人である。
クレジットカードでJCBギフト券を購入し、このようにアマゾンで販売し現金化を行っているのだ。当然翌月にはカードの請求が来るが、 一時的に現金が欲しい人や遊ぶ金欲しい人がこのように現金化しているのだろう。現金化している人はどうしても手元にお金が 欲しいので買い取り額が安くなっても売ってしまうのだ。そうやって安く買われたJCBギフト券を業者が販売しているというわけである。
何故『ボンカレー』を選んだのかは不明であるが、『ボンカレー』以外にも同じようにJCBギフト券の現金化に使われている商品は多数あり、 単4乾電池やタブレットクリーナー、緑茶などなど……。その中でも圧倒的に人気(?)なのが『ボンカレー』なようだ。
http://gogotsu.com/archives/3389

 

Amazonジャパンが児ポ容疑で家宅捜査 お前らの名簿全部押収www
https://www.watch2chan.com/archives/43046550.html