1 :2024/02/28(水) 23:02:28.00 ID:lEIWsGtM0●.net
坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」
悼むとは、その人のやってきたことを引き継ぐこと――。ジャーナリストの金平茂紀さん(70)はこう語る。「この国は、なぜこんなにモノが言えなくなったのか」。忌野清志郎さんが亡くなった年、生前の坂本龍一さんと熱く語り合ったことが強く記憶に残る。「坂本さん亡き今だからこそ、誰かが言わなければ」と、逡巡(しゅんじゅん)しながら、その思いを伝えてもらった。
以下略
https://www.asahi.com/articles/ASS2L63D1S21UTFL01G.html