1 :2024/02/19(月) 11:47:57.86 ID:9dVe14MA9.net
YOSHIKI側が1億1000万円を求める名誉毀損裁判が開始、被告の小学館側は全面的に争う姿勢「主張は追って」
X JAPANリーダー、YOSHIKIをマネジメントするジャパンミュージックエージェンシーが女性セブンなどに掲載された記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の小学館に損害賠償1億1000万円や謝罪広告などを求めて提訴した民事裁判の第1回口頭弁論が、19日午前10時、東京地裁で開かれた。
小学館側は答弁書を提出。「原告の請求はいずれも棄却する。訴訟費用は、原告の負担とするとの判決を求める」「請求の原因に対する認否は追って認否する」「被告の主張を追って主張する」と全面的に争う姿勢を示し、次回期日は4月12日午前10時に決まった。
原告側であるジャパンミュージックエージェンシーの代理人は、代表弁護士の紀藤正樹氏ら4人が務めている。原告側が「名誉を毀損した」と訴える記事は、女性セブン2018年8月2日号「YOSHIKIが『Toshl排除!』“紅の絶縁”全真相」から昨年11月23日号の女性セブン「XJAPAN ベース・HEATH さんがん急死 YOSHIKIと Toshl慟哭の安置室でも 『睨み合い』」までの計7本としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1315b8db47c8ca4707eedf8e4bd6638d57da05ab