1 :2022/07/31(日) 13:39:19.27 ID:ceXp6lCP0●.net
番組で、LGBTに配慮したスクール水着「ジェンダーレス水着」の導入について取り上げる中、かつて体操服で着られていたブルマについて話が及んだ。
佐々木アナは「最悪な思い出しかない。下着が出るかどうか、ずっと気になって、運動なんかまったく集中できない。あれ、形パンツですもん、すごく嫌だった」と不快感を示すと、三浦氏も同調。「もうもうもう、一番嫌な理由の1つだった
かもしれない。学校に行って体育するのが、ブルマって意味がわからない。(上着も)丈とかもいろいろ言われて、フィットしていない体操着も禁止だった。特に、性的に自分が変化してきて、落ち着かない年齢の子が履かされるのは
いったい誰が得するのかなって。もう憎かったですね。ブルマを強要してくる日本社会と学校が憎かったですね」と怒りを爆発させた。
キャスターでジャーナリストの安藤優子氏は「私たちの時代はもっとひどい時代のブルマですよ。ちょうちん型のブルマ。あれも最悪ですよ」とコメント。これに、三浦氏は「でも、パンツ出ないじゃないですか、パンツはみ出るはホント、
最悪なんですよ。本当に走れない。常に気にしながら」と顔をしかめ、佐々木アナも「体操服を伸ばしたくても中にインしろとか言われると、すごい屈辱でした」と話した。
ワイドナティーンとして出演したユーチューバーのみとゆなは世代として「ハーフパンツでしたけど」としながらも「なんか短いんですよ。見本を見ると“基本、女の子はこんな感じですよ”っていうので頼むと、ちっちゃいし、短いし。
ハーフパンツも短いだけじゃなくて、キュッとなるから結局輪郭も出る。体操服は好きじゃないです、今も」と不満をぶつけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd679e04fa3d0bc793a56571b8d38e1e5db62dc