1 :2022/05/18(水) 13:57:24.44 ID:8YYczmVb0●.net
■4630万円誤給付 返金拒否男は「中学時代に同級生から数百万円持ち出させた」との証言も
略
★「同級生から数百万円巻き上げた」との証言
同日、阿武町はHPで男性の氏名を公表。現在24歳になる男性(以下、A氏)について、
中学時代の同級生は「Aくんのお金への執着は昔からです」と明かす。
「ある小中学校の同級生の祖父か祖母が亡くなって、遺産が現金で家に置いてあった。
Aくんともう一人の不良仲間は中学の時、うまく言ってその同級生に金を持ってこさせたり、
何万円もするエアガンを買わせたりしていました。持ち出した金は100万~200万円にはなる、
とその同級生の母親が言っていました。使い道は買い物や外食などです」
地元からは万引きの常習犯でもあり、釣り道具や漫画、自転車などを盗んでいたといったエピソードも聞こえてくる。
■卒業文集は「カネにまつわる」言葉が
異常なまでのカネへの執着は、小学校の卒業文集にも表れている。“もしも、地球最後の日が来たら”という欄には
〈持ち金をつかいはたす〉、“もしも、タイムマシンがあったなら”の欄には、〈ロト6のばんごうをみらいにみにいく〉、
将来の夢については〈造へい局の、しょくいん〉と記すなど、とにかくカネにまつわる記述で溢れているのだ。
5月19日発売の「週刊新潮」では、A氏の知られざる“素顔”と、騒動以前のギャンブル漬けの日々について詳報する。
「週刊新潮」2022年5月26日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/84bb5d4390292d9d5a8675f689156256b6c2b9a2