1 :2022/03/26(土) 18:21:52.61 ID:YX8EdQ2I0●.net
【東京】有識者で構成する政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は25日、南西諸島周辺などでの海溝型地震に関する長期評価(第2版)を公表した。南西諸島周辺でマグニチュード(M)8の巨大地震が起きる可能性があると指摘。
与那国島周辺では今後30年以内にM7級の地震が起きる確率は「90%以上」と評価した。沖縄本島に近い南西諸島北西沖でも同規模の地震が「60%程度」の確率で発生するとしている。(東京報道部・新垣卓也)