1 :2022/01/10(月) 16:19:01.55 ID:CAP_USER9.net
キャプテン松木玖生が存在感、チームも4-0勝利で3大会ぶりの優勝
第100回全国高校サッカー選手権の決勝が1月10日に行われ、青森山田(青森)が大津(熊本)を4-0で下し、3大会ぶり3回目の優勝を果たした。 チームの3点目を決めた10番のキャプテンMF松木玖生が1ゴールの活躍を見せ、「松木くん」がトレンド入りするなど話題を呼んでいる。
第100回全国高校サッカー選手権の決勝が1月10日に行われ、青森山田(青森)が大津(熊本)を4-0で下し、3大会ぶり3回目の優勝を果たした。 チームの3点目を決めた10番のキャプテンMF松木玖生が1ゴールの活躍を見せ、「松木くん」がトレンド入りするなど話題を呼んでいる。
試合は青森山田が主導権を握るなか、前半37分に左コーナーキックからDF丸山大和が飛び込んで先制点。さらに同41分、左サイドからのラストパスにFW名須川真光がスライディングで飛び込んで追加点を奪った。
後半も攻勢を強める青森山田は 同10分にロングスローのこぼれ球が再びゴール前に入ってくると、中央に飛び込んだ松木がヘディングで合わせて大会通算4ゴール目をマークした。
同33分にFW渡邊星来が追加点を奪い4-0と勝利した青森山田。第97回大会以来、3大会ぶり3回目の優勝を果たしたなか、SNS上では「松木くん」がトレンド入りしている。
「F東(FC東京)で即スタメン見れそう」
「日本の未来を託したい」
「もはやチート」
「エグいっすね」
「もう漫画の主人公じゃんか」
高校卒業後はFC東京入りが内定している松木のプレーと存在感に驚きと称賛の声が続々と上がっている。