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中国「2033年に火星へ中国人を送って中国領土にする」人権無し 穴に埋める 14億人 火星まで2年かかる

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1 :2021/10/29(金) 15:50:36.50 ID:uoJ2kyQ90●.net

中国政府は、2033年に最初の有人火星探査ミッションを計画している。
国有ロケットメーカーが6月24日に発表した。
これは、火星で大規模な資源開発を行うという
中国の野心的な計画の一環であり、
宇宙開発の主導権を握ろうとする米中の緊張関係は、さらに高まりそうだ。

国有企業である中国運搬ロケット技術研究院
(China Academy of Launch Vehicle Technology)
の王暁軍(Wang Xiaojun)院長は24日、
中国が2033年、2035年、2037年、2041年、2043年に
火星に有人探査機を送り込む計画であると会議で発表した。

中国は最終的に、火星に恒久的なプレゼンスを築き、
地球との間に宇宙船を往復させながら、
大規模な資源開発を行うこと想定していると王院長は述べた。
また、有人飛行に先立ち、基地となりうる場所の偵察や、
地表のサンプル採取、資源採取に用いる機器の製作などを
行うロボットミッションが実施されるという。

画像

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfa448b3449d79dbf0d9fdcae1262e8f41e823c

火星はロケットでも片道2年以上の行程となる。
そのため精神面での課題も出てくる。
JAXA宇宙飛行士で宇宙医学生物学研究グループ長を務める古川聡さんは
「異文化の人と閉鎖空間にいると、けんかが起きやすい」
と強調する。片道2年かかる宇宙機や
宇宙での居住スペースなど閉鎖空間での
長期間のストレスは想像以上に大きい。
JAXAは閉鎖空間で人がどうなるかという実験を試みている。

https://newswitch.jp/p/12804