1 :2021/04/17(土) 13:22:38.55 ID:CAP_USER9.net
たかまつななさん等もマリエさんを援護するツイートしていました。
島田紳助さんから誘われたマリエさんを助けなかったとマリエさんから名前を出された出川哲郎さんのテレビ露出が激減した等とも報じられ、
マリエさんも事態の収束をしようとする発言をインスタライブでなさっていました。
しかし、マクラ営業の被害者は女性とは限らないようです。
「逆セクハラのような形で、逆マクラ営業も芸能界にはあるんです。
マクラ営業慣れした熟年女優が有能な若い男性スタッフを狙います」と芸能プロダクション幹部は語ります。
「アイドル出身のベテラン女優Xさんは、若い頃からマクラ営業をさせられて、仕事を得てきたのですが、
番組プロデューサーも映画監督も代替わりしていくわけです。そこで、次の世代を担う有能な若手に食い込もうと必死でしたよ」(芸能プロダクション幹部)
被害に遭ったのは、人気テレビドラマの若手ADのYさんでした。
「Xさんは、番組の打ち上げの後に二人だけで飲みに行こうとYさんを誘ったり、控室で二人きりになる場を作って色仕掛けで迫ってみたりと。
Xさんは熟女は苦手なので、逃げていました」ベテラン女優がADのストーカー的な状態で執着していたものの、
周囲の共演者、スタッフ、マネージャー達は見て見ぬふりをしていたそうです。
「Xさんは大御所だから、恨みを買ったりしたら、『アイツ使わないで』なんてプロデューサーに言われて、仕事に支障でてしまいます。
だから、Yさんが困っていても見て見ぬふりでした。
後にアカデミー賞受賞の映画監督になりました。海千山千の熟女女優には、すごい先見の明があったことになります」
欲望が渦巻く芸能界の闇はかなり深いようです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tablo_tablo_42470/