1 :2021/04/06(火) 23:19:14.23 ID:zWbDk/ca9.net
◆たとえ「キモくて金のないおっさん」だとしても
内藤さんは30を過ぎたばかりだというのに退職を余儀なくされた。この歳でおじさんはないと思うが、内藤さんは年齢の問題じゃなく見かけの問題だという。
若ハゲでキモい自分は30歳でおじさんになったと。それもキモいおじさんだ。
「それから保育と関係ない工場の派遣とか介護、倉庫など転々として、いまは警備員の仕事をしています。
警備と言っても二号警備、工事現場の案山子です。工事現場、気楽ですよ。見かけもなにも関係ない世界ですし」
“KKO”というネットスラングがある。「キモくて金のないおっさん」を略したものだが、内藤さんは自分がまさにそれだという。
それは違うと私は思うが、現実に彼のような中高年を救う社会的コンセンサスは皆無といっていい。
不幸で理不尽な退職だったとはいえ、その後が非正規や派遣ばかりというのもまずかった。
「フェミニストのみなさんも僕みたいな男の存在にはだんまりなんですよね、男にだって弱者はいますし、こんな僕のような存在は女の人以上に救いがないのに」
全文
https://www.news-postseven.com/archives/20200301_1545416.html/4