最新記事(外部)
お勧め記事(外部)

【悲報】鬼滅の刃「遊郭編」がツイフェミの餌食に! 性差別的な要素が多く含まれ梅毒で死ぬような漫画を小学生に見せるのは良くない

スポンサーリンク

1 :2021/02/20(土) 16:20:04.78 ID:CAP_USER9.net

性差に由来する差別を批判するフェミニストたち。とくにその中でもツイッターで行き過ぎた表現規制を訴える人々は?ツイフェミ?と呼ばれ、恐れられている。現在大ヒット中の『鬼滅の刃』もツイフェミのターゲットとなっているようで、しばしば批判の的となっているようだ。

もっとも新しい炎上案件は、「鬼滅の刃」アニメ第2期が発表された際に起きた。第2期は「遊郭編」と題されており、竈門炭治郎たちが音柱・宇髄天元とともに鬼が棲む遊郭へ向かう…というストーリー。

一部のツイッターユーザーは、子どもに人気のアニメで遊郭を取り扱うのは「不適切」だと感じたようだ。第2期の詳細が明かされるや否や、《ここまで子どもに人気なのに、遊郭をどう説明するつもりなんだろう。梅毒で死ぬか飢えで死ぬかの世界なのに》《遊郭の真実を描き、R15指定するならまだいいけど、小学生やそれ以下の子どもたちが見るのはまだ早いと思うな》《鬼滅の刃は全く読んだことがなく、原作がどうだったのかも知らないんですが、ロマンチックな場所…みたいな描き方されたら嫌だなと思っています》といった声が巻き起こっていた。

ツイフェミによると、「鬼滅の刃」には性差別的な要素が多く含まれているらしい。だが実際に作品に触れてみれば、女性ヒロインの活躍が数多く描かれていることが分かる。また、同時代の少年マンガと比べて、差別問題と真摯に向き合っていることもたしかだ。「遊郭」に関する扱いも、決して美化するようなものではなく、その残酷性を鋭く描き出している。
★抜粋
https://this.kiji.is/735693703776124928