1 :2020/05/14(木) 20:55:21.26 ID:nuNBwofW9.net
コロナ禍による極度の品薄で高騰していた不織布マスクのバブルがはじけた。流通の8割を占めていた中国製の輸入減や世界的な需要拡大の影響で、一時は「1枚100円が相場」だったが、足元では半値以下。1枚20円台に暴落する投げ売り状態で、消費者は気軽に手を出せるようになってきた。いまだ行き渡らないアベノマスクに投じられた血税466億円はドブに捨てられたも同然だ。
ドラッグストア以外でマスクが売られ始めたのは4月上旬。東京周辺では新大久保や上野のアメ横、西川口、横浜中華街や伊勢佐木町の雑貨ショップなどの店頭に中国製が並ぶようになり、1枚当たり100〜150円で売られていた。それが今では50枚入り2500円前後(税込み)はザラ。1枚50円前後だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/273150
不織布マスク投げ売り状態 血税466億円はドブに捨てられた
公開日:2020/05/14 14:50 更新日:2020/05/14 15:13