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不倫した芸能人がCM業界から追放される理由wwwwwwwwwwwwww

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1 :2020/03/13(金) 01:13:35 ID:4poJw1mT9.net

東出昌大の不倫は2020年初頭の芸能ニュースの中では最も衝撃をもって受け止められたが、その後すぐに対応したのが彼がCMキャラクターを務める企業である。
ホンダ、オンワード樫山、サンスター、フジ住宅の4社は、発覚直後からウェブサイトに掲載していたCM動画を削除するなどの対応を取った。恐らく各社ともに契約を打ち切ったのだろう。

2016年には、“CM女王”的な地位にいたベッキーが、川谷絵音との不倫報道により10社の契約を失った。それだけ広告業界は芸能人のスキャンダルに敏感だし、一度、悪評がついた芸能人をCMに再起用することは少ない。
一方で渡辺謙のように不倫が報じられてもハズキルーペのCMに登場する例もあるが、これはハズキカンパニーの松村謙三会長兼CEOが型破りな人物だからできたことだ。

松村氏は週刊文春の取材に対して渡辺のギャラが2億円であることをバラしたうえで、「でもまあ、渡辺謙さんも不倫がなかったら、ウチのCMを受けてくれなかったと思うよ(笑)」とぶっちゃけるように、
同氏にとっては広告業界の慣習はあまり気にしなかったのだろう。これは例外と考えたほうがいい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200312-00335557-toyo-soci&p=1