1 :2020/01/15(水) 21:44:46.35 ID:+1ED4iz90●.net
沖縄県で豚やイノシシの感染症、豚コレラ(CSF)が発生している件で、県は15日午前、うるま市の養豚場で新たな感染を確認したと発表した。
殺処分の対象となる飼育数は新たに1825頭になる。
新たに感染を確認したのは、うるま市や沖縄市の豚コレラの発生場所から3キロ圏内にある養豚場。
県が監視している養豚場から14日に豚が死んでいるとの通報があり、検査の結果、15日に豚コレラの陽性反応が出た。
新たな感染確認を受けて、玉城デニー知事は同日、国や市町村、生産者団体で構成する「県CSF防疫対策関係者会議」の設立を発表。
玉城知事は「ワクチン接種を含めてCSF対策を総合的に議論したい」と述べた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1057373.html
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