1 :2019/12/29(日) 16:59:15.36 ID:B34TZ52C0.net
れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選に「100〜131人の公認候補を擁立する」と掲げ始めた。他の野党をけん制し、
消費税率5%への減税を柱にした野党共闘を促す狙いが透ける。ただ、立憲民主党などは消費税減税に消極的なため、
実際に大量擁立へ踏み切る選択肢も残す。和戦両様の構えだ。
れいわは初陣となった7月の参院選で比例代表2議席を獲得。11月に衆院選候補者の公募を始め、12月17日時点で
376人が集まったという。
12月に公表した「候補者擁立内訳」では、比例東京ブロックは9〜25人、南関東は15〜25人と幅を持たせる一方、
近畿は17人、九州は13人を示した。
https://this.kiji.is/583919360704218209?c=39546741839462401