1 :2019/10/02(水) 13:25:47.25 ID:jYEDdQTt0.net
関電 元副社長ら2人にそれぞれ1億円超 まもなく再び会見
関係者によりますと、
▽原子力事業本部長代理である鈴木聡常務がおよそ1億2000万円、
▽原子力事業の経験が長い豊松秀己元副社長がおよそ1億1000万円の金品をそれぞれ受け取っていたことが分かりました。
また幹部らが受け取った金品には、現金のほか小判、金杯、金貨、商品券、スーツの仕立券が含まれているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191002/k10012109051000.html
関電報告書の詳細判明 1億円超受領でも厳重注意のみ
20人の役員らのうち、受領額が最も多かったのは鈴木聡常務執行役員で約1・2億円。福井県美浜町にある原子力事業本部で本部長代理を務める。
現金で約7800万円、3・5万米ドル、金500グラム、スーツ14着などを受け取っていた。前の本部長である豊松秀己元副社長も約1・1億円を受け取り、内訳は現金約4100万円、商品券2300万円、7万米ドル、金杯1セットなど。
本部長の経験がある八木誠会長にも金貨約60枚、金杯7セットなど800万円超が渡っていた。
現在の本部長である森中郁雄副社長も4千万円超を受け取っており、不適切な金品の受領はこうした原子力畑の役員を中心に広がっていたことが明らかになった。岩根茂樹社長は金貨10枚で150万円だった。
https://www.asahi.com/articles/ASMB23TF7MB2PLFA00L.html