1 :2019/07/13(土) 09:48:00.46 ID:wRz9iswK0.net
韓国政府は12日、最近の日本の輸出制限措置後に開かれた1回目の韓日「二国間協議」に
対して「両国の立場の違いが依然としてあるが、ひとまず我々の立場を十分に説明した」と明らかにした。
対して「両国の立場の違いが依然としてあるが、ひとまず我々の立場を十分に説明した」と明らかにした。
産業通商資源部のイ・ホヒョン貿易政策官は、この日政府ソウル庁舎で
「韓日二国間協議」結果に関する記者会見を開き、このように述べた。産業通商資源部と
日本経済産業省の関係者はこの日午後、東京にある経済産業省庁舎で
日本政府の韓国に対する輸出規制強化措置をめぐりマラソン会議を進めた。
韓国政府は6時間近くにわたり立場を詳しく説明しながら日本の不当な措置に
対するはっきりとした説明を求め、ある程度釈明を聞いたと伝えられた。
イ政策官は「政府は日本側が韓国だけをねらって輸出規制を強化した理由を
問いただし、特に日本側が一部の品目の北朝鮮流入説を流していることに対する
根拠を提示するよう要求した」としながら「これに対し、日本側は強制徴用賠償判決に
対する報復措置ではなく、韓国政府の貿易管理に問題があって取った措置だという
従来の立場を繰り返した」と説明した。
https://japanese.joins.com/article/494/255494.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp
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