1:名無しさん@涙目です。 2018/05/04(金) 18:19:21.13 ID:yanRooKn0.net
手塚治虫さんら著名漫画家のイラスト入り直筆サイン色紙を集めた「漫画家リレー訪問記色紙展」が、東京都江東区森下3の森下文化センターで開かれている。
https://mainichi.jp/articles/20180503/k00/00e/040/165000c
https://mainichi.jp/articles/20180503/k00/00e/040/165000c
2:名無しさん@涙目です。 2018/05/04(金) 18:20:27.50 ID:ojQfRXuF0.net
小説なら、あるよね
コメント
北条早雲は人生50年と言われた時代に
50過ぎの一介の浪人から国持ちにまでなりました
声優なら若本とか小説家は山ほどいるけど
売れてる漫画家は知らないな、定年後に始めるって人が居ないんだろうか
エロ劇画だけど堀江耽閨
結論
できる奴にはできる、お前にはムリ
青木雄二(多数の職歴、起業)も深夜食堂(電通)の人も人生経験ありまくり
アンパンマンの作者はとんでもなく遅咲きじゃなかったか?
知り合いに兼業同人から40歳で賞とってデビューした人居るぞ
商業の方はあんま売れてはないけどそういう話もあるってことだ
昔は出版社に持ち込みしないと漫画家になれなかったから、
年齢いってるだけでまあアウトだったけど、
今はネットで発表してウケればなれる可能性が少しだけあるかも
ニートで3年くらい前から描いてるけど
コマ割りはうまくなってきたけど画力があがらない
閲覧数も全然だし
このままうだつがあがらず死ぬんだろうなと思ってる
でも描けるだけ描くわ
他にやりたいことないし
コミックエッセイなら余裕。
子育てやら猫やら職業やらあるだろ。
漫画家として生計立て続けていくのは難しいが、出版社から一冊出す程度ならできる。
この手のは、才能と運しだいだしな
生計かけるのはどうかと思うけど、チャレンジするのはいいんじゃないの
水木しげるさんは、人気出たのが遅かっただけで、漫画はもっと若い時から描いてるよ。
子供の頃から風景や人体のスケッチしたり模写したり、絵の学校通ったりもしてる。
戦争後は紙芝居や貸本漫画の原稿描きまくって書痙になったりもしてる。
ダラダラして40になった人間がパッとデビューしたわけではない。
面白いものを生み出せるなら年齢は関係ない。
ただ編集者は年配のクリエイターに期待しないから、よっぽど完成されたストーリーを大量に見せないと雑誌デビューは難しいかも。
むしろ量産できるならキンドルで売る方が良いかも。
量産できないならどっちにしても無理かな。
アンパンマンがブレイクした時やなせたかしは還暦だったけど、それまでも絵本を出版してたしあの人も戦争行ってたしなあ。
わたせせいぞうさんは?
どの職業でも40代デビューは本当にキツい
特に週刊連載なんて20代でも体壊す重労働なのに
青木雄二が「今まで色んな職を転々としたが、最も辛い職業は週刊マンガ」って言ってるくらい
同人やりながらプロになれたらいいなーってやってりゃええやん。コミティアが君を待っている
渋やニコ静画でバズるくらいの描ければプロもいける