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藤井四段、リアルヒカルの碁だったwwwwwwwwwwww

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1:名無しさん 2017/07/06(木) 02:27:32.74 ID:f5xLQomv0.net

藤井四段は地元・愛知県瀬戸市で身近にライバルがいなかったため、ネット将棋を使い、対戦相手を探したという。
そこで藤井四段は、小学校2年生から7年間で1500局を超える対局を行い、実戦経験を積んだとのこと。
匿名だったが、あまりの強さから有名で「プロの間で『この子は誰なんだ?』とウワサ話が広がって、 どうやら藤井くんらしいということになった」「『どんな将棋を指すのか』と、プロが寄ってたかって対局した」
以下引用元
http://news.livedoor.com/article/detail/13289481/

 

ヒカルの碁とは

主人公・進藤ヒカルは、運動好きで頭を使うことが嫌いなごく普通の小学校6年生。たまたまに祖父の家の倉を物色していた際、古い碁盤に血痕を見つけたヒカルは、その碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊に取り憑かれる。囲碁のルールも、佐為がかつて憑いていた棋聖・本因坊秀策の強さも知らないヒカルは、「神の一手を極める」という彼の壮大な目標に付き合わされ、彼にせがまれるままに碁を打つことになる。
「囲碁が打ちたい」という佐為の無聊を慰めるための手段としてネット碁を見出して、ハンドルネーム「sai」として佐為を対局させる。ネット碁の世界で「sai」の圧倒的な実力はたちまち知れ渡ることとなり、アマチュア世界選手権の場で大会そっちのけで「sai」の正体探しに参加者が奔走するような事態となる。
ヒカルの碁 文庫版 コミック 全12巻完結セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒカルの碁