1:名無しさん
2026年開業を目指すマレーシアのクアラルンプールとシンガポールを 結ぶ高速鉄道の建設をめぐり、各国の受注競争が激しくなっている。
高速鉄道受注は、近年マレーシアに多額の投資をしている中国企業が 有利と見られてきたが、ここに来て日本が受注する可能性も高まってきた。
http://newsphere.jp/world-report/20170509-1/
高速鉄道受注は、近年マレーシアに多額の投資をしている中国企業が 有利と見られてきたが、ここに来て日本が受注する可能性も高まってきた。
http://newsphere.jp/world-report/20170509-1/