1: ニールキック(中部地方)@\(^o^)/ [FR] 2016/10/12(水) 17:36:55.01 ID:Xyi3KOYd0●
渦中の長谷川豊アナ、「『退場』を受け入れる」
人工透析を巡る“炎上”と番組降板を振り返って
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/101100455/
フリーアナウンサーの長谷川豊氏は今、日本で最も嫌われている人物といっても過言ではないだろう。騒動のきっかけは、公式ブログ「本気論 本音論」の9月19日付の記事だった。
「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」。
そんな過激なタイトルの記事を巡り、人工透析患者を中傷しているとしてネット上で“炎上”。
それが大きく飛び火し、長谷川氏はテレビ大阪、読売テレビ、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と出演するすべてのテレビ番組で降板に追い込まれた。
ブログが転載されていたネット言論サイト「BLOGOS」のライター陣からも外された。
ブログが原因ですべての仕事を失うことになった長谷川氏。失敗の代償は余りにも大きい。
今回の騒動によって、特定の人物が表舞台から「退場」するまで執拗に攻撃を続けるネット世界の負の面も改めて浮き彫りになった。
長谷川氏はなぜ人工透析患者に関するブログ記事を書いたのか。炎上必至の過激なタイトルをあえて付けた理由は何か。
そして収入ゼロに追い込まれた今、一連の騒動を振り返り、何を思うのか――。本人に直撃インタビューし、ネット炎上問題の真相に迫った。
ー「そういう切り取られ方をされる可能性のある文言」とは、タイトルの「殺せ」という表現を指しているのですか。
長谷川:その通りです。あの一言ですね。もちろん、本当に殺せと思って書いたわけではありません。
あくまで「殺せ」というのはスラング(俗語)で、僕としてはそれぐらいちゃんとしろよと言いたかっただけではあるんですが。
人工透析を巡る“炎上”と番組降板を振り返って
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/101100455/
フリーアナウンサーの長谷川豊氏は今、日本で最も嫌われている人物といっても過言ではないだろう。騒動のきっかけは、公式ブログ「本気論 本音論」の9月19日付の記事だった。
「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」。
そんな過激なタイトルの記事を巡り、人工透析患者を中傷しているとしてネット上で“炎上”。
それが大きく飛び火し、長谷川氏はテレビ大阪、読売テレビ、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と出演するすべてのテレビ番組で降板に追い込まれた。
ブログが転載されていたネット言論サイト「BLOGOS」のライター陣からも外された。
ブログが原因ですべての仕事を失うことになった長谷川氏。失敗の代償は余りにも大きい。
今回の騒動によって、特定の人物が表舞台から「退場」するまで執拗に攻撃を続けるネット世界の負の面も改めて浮き彫りになった。
長谷川氏はなぜ人工透析患者に関するブログ記事を書いたのか。炎上必至の過激なタイトルをあえて付けた理由は何か。
そして収入ゼロに追い込まれた今、一連の騒動を振り返り、何を思うのか――。本人に直撃インタビューし、ネット炎上問題の真相に迫った。
ー「そういう切り取られ方をされる可能性のある文言」とは、タイトルの「殺せ」という表現を指しているのですか。
長谷川:その通りです。あの一言ですね。もちろん、本当に殺せと思って書いたわけではありません。
あくまで「殺せ」というのはスラング(俗語)で、僕としてはそれぐらいちゃんとしろよと言いたかっただけではあるんですが。