加藤紗里「英孝さんと会って“もう別れたい”と言いました」「よそ見しないから”と言うので、信じることにしました」

お笑い芸人の狩野英孝（３３）との交際が明らかになったタレント加藤紗里（さり、２５）が４日、 都内で本紙の取材に応じ
「英孝さんと昨日夜に会って“もう別れたい”と言いました。 でも“真剣だから。よそ見しないから”と言うので、信じることにしました」と明かした。
今回の騒動は、歌手川本真琴（４２）が先月末に「半年前から彼氏がいるとツイッターで告白したことが発端。
一部スポーツ紙が「恋人は狩野」と報じたことで“二股疑惑”に発展した。
加藤によると、狩野は仕事でバンコクに滞在していた加藤に国際電話で
「昨年夏に別れてから一度も会っていない」と釈明。
「すぐに会いたい」と懇願し「帰りの旅費も払う」と約束したため、２日夜に急きょ帰国した。
翌３日夜に会うと、狩野は「事務所から“クビだ！”と怒られた。仕事も頑張るし、真剣に付き合っていきたい」と思いを説明。
加藤がインターネット上で“売名呼ばわり”されていることに 「本当にごめん。ブログなどでちゃんと説明する」と約束。旅費として現金２０万円を持ってきてくれたという。
狩野の魅力は「優しさ」。痩せ過ぎの加藤を心配して「３日間会ってないだけでどうしたの？ちゃんと食べなきゃ」 としょう油ラーメンを２杯作ってくれたという。
「彼の家には冷蔵庫がないので“具なし”でした。でも２杯とも私に食べさせてくれて、 その姿を見ながら自分は水割りを飲んでいて。うまく言えないけど、そんなところが好きです」。
Ｇカップの豊満な胸の谷間には、 クリスマスに狩野からプレゼントされたダイヤと１８金のネックレスが光っていた。
スポニチアネックス 2月5日(金)5時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00000143-spnannex-ent
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