1: 2016/01/18(月) 11:36:47.23 ID:5gqVmWd90.net
カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍ビーフカツが横流しされた事件で、 カツは、四つの卸業者を経て愛知県内のスーパーで販売されていたことが18日、分かった。
委託料を受け取りカツを廃棄するはずだった産業廃棄物処理業者「ダイコー」が、 0円のカツを製麺業者「みのりフーズ」に1枚約33円で売り、さらに3社が転売。
愛知県津島市のスーパーで店頭に並んだ際には約80円になっていた。
各卸業者は「廃棄物とは知らなかった」と話している。
愛知県などによると、直近に壱番屋がダイコーにカツ約4万枚の廃棄を依頼したのは昨年10月。
ダイコーはその大半をみのりに横流しした。
http://www.at-s.com/news/article/politics/national/201990.html