1: マシンガンチョップ(埼玉県)@\(^o^)/ 2015/08/26(水) 18:35:21.24 ID:2Q0ELaDr0.net
「続きが読みたい完結マンガ」TOP5 ―1位は作者も続編の存在を明言!?
すべてのマンガに共通するもの。それは、「いつか必ず最終回がやってくる」ということだ。
夢中で読みふけった作品が終わりを迎えてしまうのは、やはり寂しいもの。
大団円の後、主人公たちはどんな道を選ぶのかな…。そのように、“その後”を想像したことがある人もいるのではないだろうか。
そこで今回は、「続きが読みたい完結マンガ」についてのアンケートを実施してみた!
1位『SLAM DUNK(31)』(井上雄彦/集英社)
今回1位となったのは、スポーツマンガの代表格とも言える、『SLAM DUNK』。
連載終了から約20年が経ったが、いまだに根強い人気を誇り、アンケートでもぶっちぎりの票数を獲得した。
赤い髪の毛が特徴の不良・桜木花道が「バスケ」と出会い、練習や試合を通じて「仲間との絆」や 「最後まであきらめないこと」を学んでいくというストーリーは、大勢の読者の琴線に触れたようだ。
バスケ部監督の安西先生による「あきらめたらそこで試合終了だよ」は、あまりにも有名なセリフ。
ちなみに、作者の井上氏は、本作について「(続編は)描きたくなったときに描く」と述べており、2004年には、廃校となる校舎の黒板にて「その後」を描き上げた。
ファンの間では、今後も続編が発表されるかもしれない、と期待が寄せられている。
2位『ドラゴンボール(42)』(鳥山明/集英社)
3位『花より男子(37)』(神尾葉子/集英社)
4位『DEATH NOTE(13)』(大場つぐみ:原作、小畑健:作画/集英社)
4位『NARUTO-ナルト-(72)』(岸本斉史/集英社)
そのほか、
・『YAWARA!』
・『らんま1/2』
・『あしたのジョー』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150826-00007579-davinci-ent
すべてのマンガに共通するもの。それは、「いつか必ず最終回がやってくる」ということだ。
夢中で読みふけった作品が終わりを迎えてしまうのは、やはり寂しいもの。
大団円の後、主人公たちはどんな道を選ぶのかな…。そのように、“その後”を想像したことがある人もいるのではないだろうか。
そこで今回は、「続きが読みたい完結マンガ」についてのアンケートを実施してみた!
1位『SLAM DUNK(31)』(井上雄彦/集英社)
今回1位となったのは、スポーツマンガの代表格とも言える、『SLAM DUNK』。
連載終了から約20年が経ったが、いまだに根強い人気を誇り、アンケートでもぶっちぎりの票数を獲得した。
赤い髪の毛が特徴の不良・桜木花道が「バスケ」と出会い、練習や試合を通じて「仲間との絆」や 「最後まであきらめないこと」を学んでいくというストーリーは、大勢の読者の琴線に触れたようだ。
バスケ部監督の安西先生による「あきらめたらそこで試合終了だよ」は、あまりにも有名なセリフ。
ちなみに、作者の井上氏は、本作について「(続編は)描きたくなったときに描く」と述べており、2004年には、廃校となる校舎の黒板にて「その後」を描き上げた。
ファンの間では、今後も続編が発表されるかもしれない、と期待が寄せられている。
2位『ドラゴンボール(42)』(鳥山明/集英社)
3位『花より男子(37)』(神尾葉子/集英社)
4位『DEATH NOTE(13)』(大場つぐみ:原作、小畑健:作画/集英社)
4位『NARUTO-ナルト-(72)』(岸本斉史/集英社)
そのほか、
・『YAWARA!』
・『らんま1/2』
・『あしたのジョー』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150826-00007579-davinci-ent