1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/05/03(日) 19:06:17.02 ID:???*.net
『ロンドンハーツ』や『アメトーーク!』といった人気バラエティー番組を手がけるテレビ朝日のプロデューサー・加地倫三氏(46才)が、離婚問題を抱えている。
現在、加地氏はテレ朝の若手女性プロデューサーのA子さんと交際中で、その期間はすでに10年くらいだという。
しかし、加地氏は1998年に同局で働いていたB美さん(43才)と結婚、2001年に長男、2005年に次男が誕生している。
A子さんと交際するようになってから加地氏はB美さんに何度か離婚を切り出したことがあるというが、B美さんは拒否。
これまで2度の離婚調停が行われたが不調に終わり、加地氏は離婚裁判の準備を進めているという。
加地氏は「妻への愛情がなくなったから夫婦関係を継続することは無理」とも主張しているというが、妻であるB美さんはこう話す。
「私がバカなのか…本当にそれが主人の本心なのかなって思っていて…。
今も自宅には主人の洋服や荷物が置いてありますし、子供たちの学校のイベントにもきちんと参加してくれています。
何年か前には、A子さんと別れようと思うと話していたこともあり、実際、A子さんに別れ話を切り出したこともあったんですよ。
でも、そのときA子さんが過呼吸になって救急車で運ばれたって言うんです。
その姿を見て“おれのせいでA子が死んだら、おれのせいになるのが嫌だって思った”って言ってました」
それでもB美さんが離婚に踏み切れないのはなぜか?
「やっぱり子供のことが大きいですね。次男はまだ小学校4年生なのでわからないんですけど、長男は中学校2年生なのでよくわかっています。
長男の友達は、『ロンハー』とか『アメトーーク!』を見てますから、主人のことをいろいろ聞いたりしてくるようなんです。
長男としては家にも帰ってきていないのに、こんなにもてはやされているのはどうなんだろうって、思ったりするようで複雑みたいですね。
でも友達からたまに、“つまらなかった”って言われると、すごく怒って帰ってくるんですよ。
長男は“おれはそんなこと知らない”って言ってますけど、本当はすごく主人のことが好きなんです」
そして加地氏を支えていきたいとの思いも変わらないという。
「彼の仕事に対する意欲はいちばん尊敬できましたから。単なる浮気で済むんだったら、私たちは家族ですから謝罪もいりません。
“ただいま”の一言で私は充分。だからA子さんには、“どうか主人を返してください”という思いだけです」
A子さんに対して慰謝料請求をするという話についてはこう語った。
「実は少し前にA子さんに手紙を2度送りました。
幼い子供たちのためにも、主人から手を引いてほしいという内容です。でも、いまだに返信がありません。
一度ちゃんと話し合いたいと思い、A子さんへ調停も申し入れましたが、“話し合うことはない”と一蹴され無視されました…。
もう法廷でしか話し合うことができないような状態なんですよ」
加地氏にも話を聞こうと、手紙や電話で取材申し込みをしたが、締切までに回答を得ることはできなかった。
※女性セブン2015年5月14・21日号
http://news.livedoor.com/article/detail/10074370/
2015年5月3日 7時0分
現在、加地氏はテレ朝の若手女性プロデューサーのA子さんと交際中で、その期間はすでに10年くらいだという。
しかし、加地氏は1998年に同局で働いていたB美さん(43才)と結婚、2001年に長男、2005年に次男が誕生している。
A子さんと交際するようになってから加地氏はB美さんに何度か離婚を切り出したことがあるというが、B美さんは拒否。
これまで2度の離婚調停が行われたが不調に終わり、加地氏は離婚裁判の準備を進めているという。
加地氏は「妻への愛情がなくなったから夫婦関係を継続することは無理」とも主張しているというが、妻であるB美さんはこう話す。
「私がバカなのか…本当にそれが主人の本心なのかなって思っていて…。
今も自宅には主人の洋服や荷物が置いてありますし、子供たちの学校のイベントにもきちんと参加してくれています。
何年か前には、A子さんと別れようと思うと話していたこともあり、実際、A子さんに別れ話を切り出したこともあったんですよ。
でも、そのときA子さんが過呼吸になって救急車で運ばれたって言うんです。
その姿を見て“おれのせいでA子が死んだら、おれのせいになるのが嫌だって思った”って言ってました」
それでもB美さんが離婚に踏み切れないのはなぜか?
「やっぱり子供のことが大きいですね。次男はまだ小学校4年生なのでわからないんですけど、長男は中学校2年生なのでよくわかっています。
長男の友達は、『ロンハー』とか『アメトーーク!』を見てますから、主人のことをいろいろ聞いたりしてくるようなんです。
長男としては家にも帰ってきていないのに、こんなにもてはやされているのはどうなんだろうって、思ったりするようで複雑みたいですね。
でも友達からたまに、“つまらなかった”って言われると、すごく怒って帰ってくるんですよ。
長男は“おれはそんなこと知らない”って言ってますけど、本当はすごく主人のことが好きなんです」
そして加地氏を支えていきたいとの思いも変わらないという。
「彼の仕事に対する意欲はいちばん尊敬できましたから。単なる浮気で済むんだったら、私たちは家族ですから謝罪もいりません。
“ただいま”の一言で私は充分。だからA子さんには、“どうか主人を返してください”という思いだけです」
A子さんに対して慰謝料請求をするという話についてはこう語った。
「実は少し前にA子さんに手紙を2度送りました。
幼い子供たちのためにも、主人から手を引いてほしいという内容です。でも、いまだに返信がありません。
一度ちゃんと話し合いたいと思い、A子さんへ調停も申し入れましたが、“話し合うことはない”と一蹴され無視されました…。
もう法廷でしか話し合うことができないような状態なんですよ」
加地氏にも話を聞こうと、手紙や電話で取材申し込みをしたが、締切までに回答を得ることはできなかった。
※女性セブン2015年5月14・21日号
http://news.livedoor.com/article/detail/10074370/
2015年5月3日 7時0分