1: デンジャラスバックドロップ(中国)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 00:37:18.86 ID:wA8vT9CB0●.net
あずきバー振るわず売上減 井村屋グループ
井村屋グループが7日発表した2014年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・2%減の172億円、 本業のもうけを示す営業利益が同3・8%減の2億円だった。
夏場の主力商品「あずきバー」が振るわなかったことが響いた。
あずきバーの売り上げは前年同期を約14%下回った。
発売40周年を迎えた昨年に販売を強化した反動に加え、夏場の天候不順が足を引っ張った。
燃料費や電気代、豚肉などの原材料費も膨らみ、営業利益も押し下げた。
ボイラー新設への国の補助金を特別利益として計上し、最終的なもうけを示す純利益は同68・9%増の2億円だった。
秋以降の主力となる「肉まん」「あんまん」は今年50周年を迎え、販売キャンペーンを展開中。
寺家正昭社長は「原材料高騰などの減収要因を吸収し、(前年実績を上回る)通期の目標を達成したい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASGC75TC3GC7OIPE01V.html
井村屋グループが7日発表した2014年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・2%減の172億円、 本業のもうけを示す営業利益が同3・8%減の2億円だった。
夏場の主力商品「あずきバー」が振るわなかったことが響いた。
あずきバーの売り上げは前年同期を約14%下回った。
発売40周年を迎えた昨年に販売を強化した反動に加え、夏場の天候不順が足を引っ張った。
燃料費や電気代、豚肉などの原材料費も膨らみ、営業利益も押し下げた。
ボイラー新設への国の補助金を特別利益として計上し、最終的なもうけを示す純利益は同68・9%増の2億円だった。
秋以降の主力となる「肉まん」「あんまん」は今年50周年を迎え、販売キャンペーンを展開中。
寺家正昭社長は「原材料高騰などの減収要因を吸収し、(前年実績を上回る)通期の目標を達成したい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASGC75TC3GC7OIPE01V.html