1: フォーク攻撃(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/10/01(水) 16:33:03.74 ID:+8DpI2uR0.net
2014年9月30日、新浪体育によると、仁川アジア大会のボクシングで、韓国選手に有利な判定が続出していることについて、 中国ネットユーザーの注目が集まっている。
報道によると、30日に行われたボクシング男子・バンタム級準々決勝の試合で、優勢とみられたモンゴル選手は韓国選手に 0-3の判定で敗れた。同選手はその場でリング上に座り込み、判定に対して抗議した。モンゴルチームの監督は、 「多くの選手にとって金メダル獲得のチャンスはたったの一度しかないが、彼らのチャンスは残酷にも奪われてしまった」と語り、残りの試合のボイコットも示唆した。
また、数日前の女子ライト級の準決勝では、インド選手が同じく韓国選手に0-3の判定で敗れた。同選手も「この試合のために トレーニングしてきた。あんな判定によってわずか数秒間で私の努力が無駄になるなんて」と判定への不満を述べている。
インドチームの監督も「不誠実な人間だけがあのような判定を下せる」と述べ、ジャッジを批判している。
これについて、中国のネットユーザーからは多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
「韓国人の無恥は世界一」
「日本よりもひどい!日本には少なくとも素養がある」
「絶対に買収。徹底的に調べてほしい」
「これが韓国の伝統」
「2002年のワールドカップ(W杯)日韓大会を思い出した」
「世界でおそらく韓国人だけだろう。他人が得るべきものを平気で奪い取っていくのは」
「大したことではない。なにせアジア大会の起源は韓国なんだから」
「それがどうした?ボクシングに詳しい人ならみんな知ってる。ソウル・アジア大会の試合で、韓国選手がフラフラになったのに判定
で勝ったのは韓国人。まったくもって恥知らずだ」
「韓国での試合なんてこんなもん。(韓国に)行く方が悪い」
「韓国は今日も正常です」
「今大会には何か足りないと思ってたんだが、これでしっくりきた」
「より多くの国に韓国を理解してもらおう」(翻訳・編集/TK)
ソース:レコードチャイナ 2014年10月1日 12時15分
http://www.recordchina.co.jp/a94993.html