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“札幌の発明少女”開発現場に密着…アイディアの源は“100均”⁉いま“若者の特許”がアツい

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1 :2024/09/08(日) 10:49:22.49 ID:YYgBMmFE9.net

わずか11歳という若さで特許を取得した“発明小学生”が札幌にいます。

アイデアのきっかけとなったのは、日常生活で感じた身近な疑問からでした。

「わ!ゴキブリだ!そんな時はこれ。CO2で虫バイバイマジックキャッチャー」

これは、虫を箱の中に閉じ込めて、二酸化炭素で窒息死させるという装置です。

画期的な発明品として、2024年6月に特許を取得しました。
発明したのは、札幌市に住む小学6年生の奥天優衣さん。

(奥天優衣さん)「虫を狙って閉じて、二酸化炭素を数秒箱の中に入れると、虫の気門に入って窒息死します。このまま捨てることもできるし、二酸化炭素を入れなければ逃がすこともできます」

優衣さんが思いついたのは、捕獲した虫を二酸化炭素で窒息死させる装置です。

二酸化炭素を注入しなければ、虫を逃がすこともできるという点が、これまでにない発明として特許に繋がったといいます。

*文中一部略、記事全文・画像などは以下ソースにて

9/8(日) 9:07 Yahooニュース/STVニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e55dd5629191e56807c712af26c1ab1355fd621