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「時が来た」FRBパウエル議長9月利下げ示唆

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1 :2024/08/24(土) 06:22:29.40 ID:jj0+0p2p9.net

2024年8月24日 00時58分 (共同通信)

 【ジャクソンホール共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、ワイオミング州ジャクソンホールで毎年夏に開催される経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)で講演した。金融政策の転換について「調整の時が来た。方向性は明確だ」と述べ、連邦公開市場委員会(FOMC)の次回9月会合で利下げする可能性を強く示唆した。

 外国為替市場では講演開始後、一時1ドル=144円台後半まで2円近く円高ドル安が進んだ。FRBが9月に利下げすれば2020年3月以来4年半ぶりとなる。米国の金融政策の転換点となり、世界経済に影響を与えそうだ。 

続きはソースで
https://www.tokyo-np.co.jp/article/349329