1 :2024/08/10(土) 22:28:54.47 ID:m5SVQSqW9.net
殺人事件を起こす前には、未成年者の薬物や売買春の元締めのようなことをしていたという情報もある。内田被告について繁華街で取材を進めると“性欲モンスター”だったという証言が聞かれる。
「彼女は男好きで、誘われたら誰とでもやるような子です。誘うのはだいたいリコからで、私の仲良い先輩も耳元で『一緒に帰ろ?』って囁かれたことがあったそうで。断ってもしつこく『やりたい、やりたい』って言うからその先輩も『気持ち悪い』と煙たがっています。あと、みんなから尊敬されるような強そうな男や先輩に言い寄りがちというイメージもあります。そういう人たちと付き合ったり、関わったりすることで、自分を強く見せようとするんです。リコは誰とでもすぐヤッてしまうんで……」(内田被告の知人女性)
内田被告と関係を持った男性も少なくないだろう。しかし、北海道警の警察官で、さらに既婚者となると話は別だ。すでにさまざまなメディアで、“リコ”と旭川の警察官との不倫疑惑が報じられている。
「『週刊文春』は内田被告と事件発生当時に旭川中央警察署の刑事二課に所属していたX警部補が不倫関係にあると報じました。X警部補は既婚者でした。さらに、今回の事件の捜査本部が設置されている警察署の刑事だったということで、問題が発覚しなければ捜査にも関わっていたでしょう。道警は対応に追われ、刑事職からX警部補を外しています」(道内事件担当記者)
Xと“リコ”の仲睦まじい姿は旭川市内にあるカラオケスナックで目撃されていた。北海道駆け込み相談所の代表理事で探偵業を営む岸本和幸氏が話す。
「このカラオケスナックは昨年末、ある事件の関係先だったことから旭川中央署とのつながりができたんです。そして今年の1月、署の新年会が開かれた。最終的に数十人が出入りしていた。そこに未成年の友人と来ていた内田被告もいて、X警部補と意気投合したんです。
この後もこのカラオケスナックを何度か警察が利用しています。内田被告も何度か来ており、この店でXと内田被告は複数回会っています」
未成年の少女を口説く刑事も…
岸本氏は1枚の写真を出す。
「Xがカウンターに立っていますね。背中を向けている女が内田被告です。奥には、内田被告の友人で未成年の女性がいる。仲よさそうに飲んでいるでしょ。(今となっては)殺人犯と警察官ですよ。2人は他の客が飲み続けている中、繁華街にいなくなったという証言もあります。しかし、旭川中央署の警察官で素行が良くないのはXだけではないんです」
岸本氏が続ける。
「内田被告の友人だった未成年の少女を刑事二課のYと刑事一課のZが口説いているんです。もちろん未成年と分かっていた。警察官が未成年を口説いていいんですかね。どちらも冗談ではなく、本気で口説いていたというんだから開いた口がふさがりませんよ」
他の署員も含め“飲み方”についても問題視する。
「飲み方がとにかく汚くてお店に迷惑をかけています。上半身裸になってお店のカウンターのなかに勝手に入る警察官がいれば、飲み放題に入っていないビールとワインを飲んだりもしています。ワインは栓を開けてラッパ飲みしていたそうです。
同じ日かは分かりませんが、ビールサーバーの栓を開けっぱなして、床をびしょびしょにしたりもしていますし、厨房で勝手にうどんをゆで始めたりと、やりたい放題です」
普段ハメを外せない警察官が、たまっていたストレスを発散する場所だったのか。近隣店舗にも旭川中央署の警察官の“悪行”は知れ渡っていた。旭川市の繁華街「サンロク街」の関係者が話す。
「数ヶ月前のことなのですが、ある店の店主が飲酒運転をして客を連れてきたんです。そのとき客として警察官も居合わせていた。しかし、警察官はそれを黙認していた。飲酒運転って犯罪で、取り締まるのが警察の仕事ですよね?」
全文はソースで
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