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【悲報】ハチミツに精液混入事件の判決が軽すぎると話題!!!

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1 :2024/08/01(木) 01:13:26.98 ID:Q8BQY9Zk0●.net

同僚女性のはちみつに自分の体液を混入し、女子トイレに侵入する様子をSNSで得意げに報告するーー。
2024年の2月ごろ、ネット上で話題となった徳田蓮被告の公判が、7月22日、岡山地裁でおこなわれ、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下された。

徳田被告が罪に問われたのは器物損壊と建造物侵入のみ。
しかも執行猶予までついたことで、SNSには多くの批判の声が投稿されています

今回の被告が起こした行為は、現行の法律の規制では公然わいせつや強制性交等の『わいせつ関連』の罪には問えないということです。

 かといって、精液を飲ませたことによる傷害罪の成立も難しい。たとえば、これが睡眠薬入りのドリンクを相手が知らない間に飲ませて、相手を眠らせたとなれば、『傷害』です。
しかし、今回のケースでは、間接的に精液を飲ませたとはいえ、これにより精神的に支障をきたしたというのでなければ、相手の健康への悪影響や、健康被害の証明は難しいですよね。

 よって、刑事事件として罪に問えるのは、住居侵入と器物損壊しかなかった

はちみつ体液混入男、執行猶予判決に「甘い」「軽すぎ」の大合唱 弁護士に聞いた「わいせつ関連の罪に問えない理由」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8764aaacfa020d7fca2f0cd371f47d1863fac35b