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黒人侍騒動、「アサシン クリード」開発元が釈明「創作表現の自由」

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1 :2024/07/25(木) 03:46:26.93 ID:6PdMvvQ79.net

※2024年7月24日 11:45 

【7月24日 AFP】フランスのゲーム大手Ubisoft(ユービーアイソフト)は23日、「アサシン クリード(Assassin’s Creed)」シリーズ最新作に黒人の侍が登場することをめぐり発売中止を求める署名が10万筆近く集まったのを受け、「創作表現の自由」だと釈明した。

 同シリーズには世界中のさまざまな舞台や時代背景が登場する。戦国時代の日本を舞台にした最新作「アサシン クリード シャドウズ(Assassin’s Creed Shadows)」は11月に発売が予定されている。

 プレーヤーが操作可能な主人公は2人。女性の「忍び」の奈緒江と、黒人侍の弥助だ。弥助は16世紀に東アフリカ沿岸でポルトガルの奴隷商人に拉致され、日本に連れて来られた歴史上の人物として描かれている。

 だが、Ubisoftがトレーラーを公開した1か月後の6月19日、「歴史的正確性と文化的敬意の著しい欠如」を理由に、発売中止を求める署名運動が日本で開始された。

 運動の主導者は、Ubisoftは事実を誤認しているとして、「日本の文化と歴史に対する重大な侮辱であり、(アジア人に対する)人種差別とも受け取られかねない」と非難。弥助の存在には異議を唱えていないが、侍と見なされていたことはないと主張している。署名は23日時点で約9万5000筆に達した。

続きは↓
https://www.afpbb.com/articles/-/3530447?act=all