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松本人志の裁判に影響か「性被害は受けていない」告発女性の驚嘆発言を入手

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1 :2024/06/26(水) 01:32:00.90 ID:3BEUFHjy0●.net


https://news.yahoo.co.jp/articles/1cd7033c6de1f9def9f50ff40c499dedf0286d85

 ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年。

 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。

「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同)

 しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。

「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって松本を徹底追及する記事を連発。松本との関係を主張する女性の数は10人を超えるという前代未聞の事態となったのです。

 一方の松本は裁判に注力するため、今年1月にはすべての芸能活動を休止した上で訴訟を提起しました。名誉を毀損されたなどとして、約5億5000万円の損害賠償を求めています」