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ドクター・中松氏「私はサムライ政治をやりたい」都知事選9年半ぶり出馬動機は自民党の裏金問題

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1 :2024/06/14(金) 08:43:40.07 ID:La8YsN/U9.net

ドクター・中松氏「私はサムライ政治をやりたい」都知事選9年半ぶり出馬動機は自民党の裏金問題(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4fab5c21f02a90bcefe7fab2fbff3e67d16ea49

6/14(金) 5:01配信

国際創造学者・発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=95)が13日、都庁で会見を開き、20日告示の東京都知事選(7月7日投開票)への立候補を正式に表明した。1991年(平3)4月を皮切りに都知事選7回、衆院選3回、参院選6回の計16回出馬してきたが、出馬は14年12月の衆院選以来9年半ぶり。都知事選では、14年2月以来10年ぶりの出馬となった。

 中松氏は、会見の冒頭で「国民は税金を払っているのに、政治家の特権と言わんばかりに、ふらちな行為が横行している。今の政治の体たらくは見ておけない。国民の1人して私も憤慨している」と、自民党の裏金問題に端を発した一連の問題が出馬の理由と説明した。

(略)

 質問に気さくに応じていた中松氏だが、内心で今回の選挙を「人生の集大成」と位置付けている。「泡沫候補などと言われてきた、これまでと今回は全然、違う」と不退転の覚悟を持って、今回の出馬を決めた。それだけに、前日12日に小池百合子都知事(71)が、都議会本会議で3選出馬を表明したことに「議会の政治利用などとんでもない」と憤りをあらわにした。その上で「私は無私無欲。利益を全て、都民に還元する。私はサムライ政治をやりたい」と訴えた。【村上幸将】

※全文はソースで。