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へずまりゅう、誹謗中傷者と直接対面報告 ”正体”も明かす「ビビり散らかして泣き崩れて…」 8人に対し開示請求

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1 :2024/03/26(火) 23:48:28.76 ID:lJsSE5QM9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/5447724222b82fedb6cfe41343584844861e5745

へずまりゅう、誹謗中傷者と直接対面報告”正体”も明かす「ビビり散らかして泣き崩れて…」

 元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)が26日、X(旧ツイッター)を更新。自身を誹謗中傷した人に直接会いに行ったことを報告した。

 へずまは25日の更新で、自身に対する誹謗中傷をした8人に対し開示請求したことを明かし、本人に会いに行くと宣言していた。

 26日のポストでは「自分の家族に対し『お前の一族の血は腐っている』と何度も誹謗中傷した人に直接会いに行きました。場所は鹿児島県で年齢は58歳のババアでした」と記述。

 「誹謗中傷をした理由は自分が山口県の長州生まれで犯罪者なのに成功していることが憎かったみたいです。ビビり散らかして泣き崩れていましたが全く同情できませんでした。示談金の話が上手く行き次第次は神奈川に参ります。さあSNSの誹謗中傷は撲滅だ」と続けた。

 この投稿に対し、さまざまな声が寄せられたが、へずまは自身のサブアカウントで「みなさん心配されていますが一流弁護士がついているので自分が逮捕される可能性は限りなく低いです。建造物侵入や脅迫にならないように先生に介入してもらっています。誹謗中傷して自分に開示請求された人はこれから空き時間で全国を回りますので楽しみに待っていて下さい」と説明した。

 へずまは能登半島地震発生後当初から被災地入りし、支援活動を続けている。そして1月には、いわゆる「迷惑系」の完全引退を宣言。被災地の子供たちを励まして交流したり、炊き出しなど現地の人を助ける活動を続け、ネット上では激励や称賛の声が集まっている。