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プーチン氏「イスラム過激派」の襲撃認める! ウクライナ関与説は維持

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1 :2024/03/26(火) 08:30:42.72 ID:j6IiTc3x9.net

プーチン氏「イスラム過激派」の襲撃認める ウクライナ関与説は維持:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASS3T7K7VS3TUHBI004M.html

2024年3月26日 8時23分

130人以上が死亡したモスクワ郊外のコンサート会場への襲撃事件で、ロシアのプーチン大統領は25日、犯行が「イスラム過激派」によるものとの認識を初めて示した。一方で、ウクライナが事件に関わったとの見方は維持した。ウクライナ側は否定している。

 事件をめぐっては過激派組織「イスラム国」(IS)が襲撃時の様子とする動画を公開し、米国もISを非難するなどISが実行したとする説が高まっている。プーチン氏はこれまで実行者について言及を控えていたが、政権幹部らとのビデオ会議の場で、「この犯罪が過激なイスラム主義者によってなされたことは分かっている」と踏み込んだ。

 その上で、プーチン氏は「我々が関心があるのは、(犯行を)依頼したのが誰なのかということだ」と述べ、「(ロシアがウクライナ南部クリミア半島を一方的に併合した)2014年以来、ネオナチのキエフ政権の手によって我が国と戦っている者たちの企みの一環に過ぎないかもしれない」と主張した。ロシアの侵攻を受けるウクライナが事件に関与したとの見方を改めて示した格好だ。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は25日夜のビデオ演説で、「(プーチン氏は)この20年間、テロを利用して力を蓄えてきた」と述べ、プーチン氏の主張を否定した。

(略)

※全文はソースで。