1 :2024/02/14(水) 20:32:46.65 ID:EtuEjW/A9.net
サッポロビールがアルコール度数8%以上の「ストロング系」と呼ばれる缶酎ハイの新商品を、今後発売しない方針を固めたことが13日、分かった。健康リスクが問題になっており、販売を抑制する。アサヒビールも既に同様の方針を明らかにしている。ストロング系は安く手軽に酔えるとして需要が根強い。人気商品の多いサントリーとキリンビールの対応が焦点となりそうだ。
アサヒは「健全で持続可能な飲酒文化を目指す」とする一方、業界内では「アサヒとサッポロは事実上の撤退ではないか」との見方も出ている
アサヒは「健全で持続可能な飲酒文化を目指す」とする一方、業界内では「アサヒとサッポロは事実上の撤退ではないか」との見方も出ている
続きは東京新聞(共同通信社) 2024/02/13
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309014