1 :2024/02/04(日) 13:22:28.89 ID:9zc2A9DA9.net
「パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのはわかりました。その光景は、はっきり覚えています」
伊東が女性を酒に酔わせて心神喪失・抗拒不能に陥らせた上、性的同意を得ずに行為に及んだ――。被害者本人(以下Aさん)による重大な証言である。
Aさんは昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、さらに11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。
反省や誠意が感じられない伊東
一方で伊東側は女性との行為は認めながら性的同意を主張。金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫ったのである。彼女からすれば、その主張はあまりにも彼自身に都合の良すぎるものだった。
反省や誠意が感じられない伊東の刑事告訴にAさんが踏み切ったのは、年明けのこと。告訴状は2024年1月18日、警視庁碑文谷警察署に提出され受理されている。警察も事態を重く受け止めていることが確認でき、週刊新潮は取材を開始。
本件には実は、Aさんと共同で告訴人に名を連ねる被害女性がもう一人存在している。
(略)
「三笘よりも、俺の方がイケてるでしょ」
伊東はAさんとBさんの間に割り込む形で座り、事務所社長とX氏も同じテーブルに着席。彼女たちは焼酎の割モノ数杯とグラスのシャンパンを1、2杯飲んだものの、二人とも酒に強く、店内で酔うことはなかった。
一方で伊東は酒が進むにつれて気分が良くなったのか、自分と三笘、どっちの方が足が速いかという話題に。そしてある質問を彼女らに投げかけたという。
「キミたちは三笘派なのか、伊東派なのか」
彼女たちが声をそろえて「三笘派」と答えたところ、
「“センスがない。あいつ(三笘)は遊ばないから、つまらない。三笘よりも、俺の方がイケてるでしょ”と、男として三笘選手よりも、自分がイケてると力説していました」(Aさん)
やがて、ボルテージが上がった伊東は性的な話題を口にするようになったといい、
「伊東さんがその日の試合中に脚を負傷したという話からマッサージの話題になり、そのうち誰も聞いていないのに“メンエス(メンズエステ)によく行く。(エステティシャン相手に)本番(行為)をやったこともある”と言い出したんです。私が“有名人なのに、そんなことをして大丈夫なんですか”と聞いたら、“大丈夫、大丈夫”って平気な顔をしていました」(同)
2/2(金) 19:56配信 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d7a4b9593f91afd88d398cebcd9f5cc990c327
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