1 :2024/01/25(木) 07:36:56.88 ID:vViSmuTu0●.net
“大谷グローブ”子どもたちに届かず…市役所展示で物議 「勝手に展示するな」「市長の私物のように感じる」批判殺到 大分・別府市
メジャーリーガーの大谷翔平投手が日本全国の小学校に寄贈するジュニア用の野球グローブが1月、大分県別府市にも届きました。
しかし、子どもたちに行き届く前に“大谷グローブ”を市役所内で展示したところ、「子どものために寄贈されたものを勝手に展示するな」
などと批判が相次ぎ、物議となっています。
大谷投手は去年、「野球しようぜ!」というメッセージとともに、ニューバランス社のジュニア用グローブ約6万個を全国2万の全小学校に
3つずつ届けると発表。各地で実際に届くと、子どもたちから興奮の声が上がっています。
その大谷グローブをめぐって大分県別府市で物議となっています。グローブは1月17日、別府市役所に到着。長野恭紘市長は
SNSで「私が見るだけではもったいない!という事で、市役所正面入口に当分飾ります!」と投稿しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/546a34a1d2fe6e837b4d905b1f7b2e9242344486