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2024年1月15日 18:23
東スポWEB
ピッチ状態の悪化が深刻化している国立競技場を巡って、サッカーファンを中心に〝ラグビー排除論〟が噴出している。
国立は昨年からの酷使や暖冬による冬芝の根付きが悪いことも重なり、ピッチ状態が劣悪化の一途をたどっており、選手の負傷につながる懸念も高まっている。
特に年明けから過密スケジュールに拍車がかかっており、1日のサッカー日本代表のタイ戦を皮切りに8日間で6試合を実施する酷使ぶり。その後、13日には大学ラグビー選手権決勝の帝京大―明大戦が開催されて、改めてピッチの悪さが目立った。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289028
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