1 :2024/01/12(金) 19:19:50.93 ID:mB/isAEa0●.net
お見送りするなど、テレビ業界においては絶対的な王様でした。今回の発表の仕方を見ても、
現場のことなどどうでもいいと思っているのでしょう。さすがに局員からは、『いくらなんでも』
という怒りの声があがっています」(日テレ関係者)
1月8日、吉本興業が松本人志(60歳)の活動休止を発表した。あまりにも唐突だったが、ふたを開けてみれば、
1月10日発売の『週刊文春』が、松本によるさらなる性加害を報じるのをうけてのことだった。
「番組プロデューサーに吉本から連絡があったのは、発表の直前。休止の理由や期間すら不明でした。
そのため、今後の収録をどうするのか、具体的な方針も立てづらい。
吉本サイドから『(松本の)代役を……』という打診はありますが、局側の対応は決まっていません。
松本クラスの知名度がある芸人となると明石家さんまくらいですが、それでは番組そのものが変わってしまう
。代役として現実的なのは、『千鳥』の二人や『麒麟』の川島明といったあたりですが、放送そのものを見送る可能性もある」(同前)
今回の活動休止宣言には、実は吉本もとまどっている。休止は松本が独断で決めたことだったからだ。
もうやってられるか
「1月4日放送の『ダウンタウンDX』でACジャパンのCMが流れたことからも明らかなとおり
、昨年末の文春の第1弾ですでにスポンサーは撤退の動きを見せていた。現場には番組継続は難しいかも
という空気感が流れ、松本さんにも漏れ伝わっていました。
そんなところに文春の第2弾があり、突然本人が休止すると言い出したんです。『裁判に注力する』としていますが、
『もうやってられるか』という投げやりな気持ちもあったんでしょう」
タレント本人と会社が話し合いをし、関係各所に事前に通達するのが、不祥事が起きた際の
芸能界における一般的な流れだ。しかし、相手が松本人志となると事情は違う
https://news.yahoo.co.jp/articles/381cf7c4242263583968d7a318ce83b31194f2e7?page=2