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2023年興収1位は『THE FIRST SLAM DUNK』 TOP3がアニメ

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1 :2023/12/31(日) 09:20:32.87 ID:1cl8g+EW0●.net

2023年邦画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、大人気漫画「SLAM DUNK」を原作者・井上雄彦が監督・脚本で
映画化したアニメーション『THE FIRST SLAM DUNK』が157億4,000万円を記録し、本年度1位を獲得。アニメ作品が上位トップ3を占め、
トップ10には6本ランクインしている。(集計期間は2022年冬〜2023年冬、文中の興収は12月10日時点のもので一部推定、
上映中作品の興収は12月24日時点の数字)

【2023年邦画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定)

1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円
2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』138億3,000万円
3:『君たちはどう生きるか』86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円)
4:『キングダム 運命の炎』56億円
5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)
6:『ゴジラ-1.0』46億4,000万円(12月10日時点では41億5,000万円で9位)
7:『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』45億3,000万円(12月10日時点では6位)
8:『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 43億4,000万円(12月10日時点では7位)
9:『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』41億6,000万円(12月10日時点では8位)
10:『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』28億9,000万円

https://news.livedoor.com/article/detail/25624874/?_clicked=social_reaction