【news zero】有働由美子アナ、顔面けが　顔に複数の大きな絆創膏を貼り痛々しい姿で生出演「お見苦しくて申し訳ありません」

有働由美子アナ　顔面けが、大きな絆創膏「ｚｅｒｏ」痛々しい姿で出演「お見苦しくて申し訳ありません」理由説明

　有働由美子アナウンサーが１４日、日本テレビ「ｎｅｗｓ　ｚｅｒｏ」に、顔に複数の大きな絆創膏をはった痛々しい姿で出演した。

　冒頭で「こんばんは、階段を踏み外して顔を打ってしまって、お見苦しくてもうしわけございません」と説明し、頭を下げた。

　「忘年会シーズン、みなさんもお気を付けください」と呼びかけた。

　前髪を流して顔の左半分が隠れるようにしているが、左目の上と左ほおに大きな絆創膏を張っていた。