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【SMILE-UP.】東山紀之 社長就任も不祥事続出で人間不信に…内部情報が漏洩、後輩からも運営に不満の声で疲弊

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1 :2023/10/24(火) 06:53:26.55 ID:Or+tqiOa9.net

2023/10/24 06:00

「10月17日に、ジャニーズ事務所の社名がSMILE-UP.に変更されました。今後は東山紀之社長(57)、井ノ原快彦副社長(47)、代表取締役・藤島ジュリー景子氏(57)の3人を中心とした、ジャニー喜多川氏の性加害問題における被害者の救済・補償を行う会社として存続していき、将来的に廃業する方針です。

同じ日に、東山さんが同じく社長を務めるタレントのエージェント業を担う新会社名の公募の開始もアナウンスされました」(全国紙記者)

社名のほかにも、関連会社であるジャニーズ出版がブライト・ノート・ミュージックに、ジャニーズ・ミュージックカンパニーがグルーヴ・ミュージックカンパニーに名称が変わった。

「YouTubeチャンネル『ジャニーズJr.チャンネル』も『ジュニアCHANNEL』に変更されるなど、17日から関連会社やファンクラブ名、SNSのアカウントなどが、続々と新たな名称に変わりました。そして18日には、ジャニーズWESTのWEST.への改名が発表され、関ジャニ∞や、SexyZoneも近日中に名称を変更すると公表されています」(前出・全国紙記者)

ジャニーズが混迷を極めるなか、最も悩みが絶えないのは両社の新社長・東山だ。

「’19年7月にジャニー喜多川氏が逝去した際など、東山さんはたびたび社長就任がメディアで取りざたされてきました。そのたびに、“90歳まで舞台に立ちたい”といい、社長就任を否定していました。

しかし今回、ジャニー氏の性加害を公に認め、謝罪する方針を受けて、社長就任を受諾したそうです」(芸能関係者)

■今回、初めて受けた会見での厳しい追及

9月7日に開かれた会見で、「私は年内をもって表舞台から引退します。今後は人生をかけてこの問題に取り組んでいきたいと思います」と、不退転の決意を語っていた東山だったがーー。

「東山さんは会見で、『これまでタレントが培ってきたエネルギーとか、プライドとかだと思うので、表現の一つでもいいと思う』といって、ジャニーズの屋号を変更しない方針を示し、これに世間から批判が集中しました。

これを受けて10月2日に開いた2度目の会見では、東山さんが事務所名の変更を宣言したものの、NGリスト問題が明るみに出て、再び非難されました」(前出・芸能関係者)

’85年に少年隊としてデビューして以降、映画の記者会見や、国分太一(49)の交際会見への立ち会い、自らの結婚報告会見など、何度も重要な会見を経験してきた東山。

しかし何時間も矢面に立たされて、執拗な追及を受けるのは今回が初めてだったようだ。

続きはソースをご覧ください
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2253391/