1 :2023/09/29(金) 22:16:53.96 ID:BtqkD64J0●.net
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「スタジオジブリでさえ北米では小規模公開の作品です…」それでも日本アニ
メ映画が海外で異常な興行収入を稼ぎ続けている“納得の理由”
「スタジオジブリでさえ北米では小規模公開の作品です…」それでも日本アニ
メ映画が海外で異常な興行収入を稼ぎ続けている“納得の理由”
国内アニメ映画の興行が好調だ。2016年に『君の名は。』が興行収入251億
円と大きな記録を打ち立てると、それ以降、記録破りの映画が相次いでいる。
ひと昔前は、興行収入100億円を越える日本アニメ映画は宮崎駿作品だけだっ
たが、直近3年間だけでも2020年に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興行
収入404億円と驚愕の数字で歴代興行収入最高となったほか、『ONE PIECE
FILM RED』、『すずめの戸締まり』、『THE FIRST SLAM DUNK』、『劇
場版 呪術廻戦 0』、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』と100億円の大台突破が続出
する。映画興行ランキングの上位にはアニメが並び、国内アニメ映画時代の到
来を感じさせる。【以下略】
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https://bunshun.jp/articles/-/64461