1 :2023/09/05(火) 22:29:24.83 ID:x5mBsNL00.net
今年5月、氷川がここ最近好んで使っている芸名「Kiina(キーナ)」の商標登録を長良プロが出願していることから、“独立阻止”と週刊文春に報じられた。
仮に氷川が独立しても、商標が登録された場合、登録日から10年はKiinaという芸名が自由に使えなくなるため、氷川の電撃引退が危惧されているという。
「氷川は活動休止前から独立を決めていました。それを阻止するため、事務所の神林(義弘)社長は商標登録を出願したんだと思いますが、姑息なやり方に本人は激怒していると思います。
氷川はもともと芸能界自体に失望していましたから、引退を心配するファンや関係者の声は少なくありません」(長良プロ元関係者)
氷川は歌手活動休止後の4月、アース製薬の害虫駆除スプレーの新CMに登場。46歳の誕生日を迎える9月6日にカバーアルバムが発売されるが、その他の近況について一切発表がない中で報じられたのが、Kiinaの商標登録だった。
氷川と長良プロの関係に暗雲が立ち込め始めたのは、育ての親である長良プロ創業者の故・長良じゅん氏がハワイのゴルフ場で不慮の事故により亡くなった2012年5月以降のこと。
氷川は、そのときすでに社長に就任していた長良氏の長男、神林氏について「愛情がない」と近しい関係者に語っていたと言われている。
「3年前の“限界突破”といわれた氷川のイメチェンに反対していた神林社長との関係は、さらに悪化しました。
昨年9月、神林社長は金の使い込みを疑い幹部社員への暴行が発覚し、それをきっかけに社員数名が長良プロを退社。
この騒動が氷川が独立の意思を固めたともいわれています」
「神林社長は商標登録に加えて、氷川に独立をとどまるよう芸能界の重鎮2人に説得の依頼をしたという情報も流れています。
この重鎮が氷川説得に動いたとあれば、移籍先の事務所はしり込みすることでしょう」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/328594